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成果を上げる人の習慣

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約3分

嘆いたり諦めたりする代わりに
あることをするんだよね~

ここのところ
学びが多いです。

というのも
新しいパートナーとの取り組み、

LINEの復活…

新しいチームとの仕事は
新たな空気を味わえます。

刺激的すぎ。

で、思ったんです。

僕は「いい塩梅」甘い

例えば、
JVパートナーの北野さんは
いつも『課題』を持っている。

「ここ、もっと良くなるんじゃない?」

その姿勢で提言しています。

しかもそれは、を得てる

そしてチームはまるでQRF

あ、QRFとは、
即応チームという

米軍の緊急対応師団のこと。

緊急事態に備えて
24時間待機する…

まさにチームはそんな感じです。

だから、
否応無しに僕も対応する…

こんなにセミナーシナリオを
短期間で変えたのは初めて。

しかも大掛かりに。

頭もフル回転…

体力も使う。

でも、

変えることで結果も変わる

すごいですよね。

LINEのチームもそう。

先延ばし症候群の僕を、
ガシッと捕まえて離さない。

しかも、
数値的な結果が悪いと、
結果が上がるまで
さまざまな打ち手を提案して、

成果が出るまで
行動するように誘う

3日ほど粘って
結果は…

1.8倍です。

目標には
届かなかったものの、

大きな成果になった。

二人の成功者に共通するもの…

普通の人が

「まぁいいや…」

「自分達はこれくらいだろう…」

そう思って諦めるところを、
絶対にそうしない

だから成果につながる。

もちろん、

やみくもに、

がむしゃらにやって
結果が出るわけじゃない。

裏打ちされた方法論
考え方を持っているからこそ

諦めずに行動を続けられる。

よくよく考えたら、
僕もセッションをする時、

まぁこれでいいや

なんてことはありません。

スティーブ先生や
ジェフ先生を紹介するとき、

決して諦めたりしない。

そんなこんなで、
今日も目を覚まさせて
もらったわけです。

『この状況であっても
 何が可能なのか?

それを考えて
明日からも仕事します。

明日からまた、
ちょっと新しいこと
紹介するつもり。

楽しみにしててください!

追伸:
大ニュース!!になるかも。

僕が招聘している
エリクソンのお弟子さん二人…

ついに
同じステージに立つ日が
現実になりそう。

楽しみです!

この記事を書いた人

一般社団法人 変化と成長のコミュニケーション推進協会代表理事神 崇仁
言葉を通してあなたの存在感を
6.6倍にする【影響力の専門家】

クライアントに変化を生み出せず、
悩み苦しんでいるコーチ、コンサル、
セラピストなどの起業家に、
クライアントの『潜在意識』を覚醒させる
『伝え方』のスキルを教える活動をしている。
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