普段使いのコミュニケーションって
一番難しい…ですよね?
昨日はワンデー講座。
『日常で使える催眠言語を1日で学ぶ』
そんなテーマでワークショップをしました。
できるだけ多くの人に
参加してほしい
そんな思いから、
比較的参加しやすい価格で
提供したのですが…
蓋を開けてびっくり
150名近くの人が申し込み。
当日の参加も70人を超える参加者で
盛り上がりました。
「ムツカシイ~」
「もっと練習時間を!」
そんな前向きで、悲痛な叫びの中
人生で誰も学んだことのない
コミュニケーションのあり方を
一つ一つ形にしていきました。
ずっと頭の中にあったこと。
たくさんの先生から教わったやり方
それを今、一つにまとめています。
エリクソンのアイデアを受け取った
メンターたちからさらに受け取って、
それを誰でも
「実践すれば使える」形にする。
1日やれば誰でもカンタンにできる、
そんな詐欺みたいなことは言いません。
カンタンじゃないし、
1日ではできない。
なんせ、これまでに習慣化されてきた
コミュニケーションを自分自身が持っている。
その習慣的な
コミュニケーションスタイルを脱して、
新しいことをするわけです。
正直大変です。
でもその先にあるもの…
それは相手の行動を引き出す。
僕たちは人を変えることはできない。
でも人をある特定の条件を設定し
その中で建設的な行動をするように誘い、
ある特定の気づきを誘発することはできる。
それを会話のやりとりで行う
とても高度な方法です。
でもそれは5つのステップで
作ることができる。
一つひとつのステップは
実践と鍛錬が必要だけれど、
それができれば
今とは全く違うコミュニケーターになれる。
今、オフィシャルな開始前にもかかわらず
200名近くが参加してくれた
「施術家の言語学」
https://abizmail.biz/brd/archives/hthwuk.html?s=286&u=2063
これもすることは同じ。
ただテンプレートを使って
意識的に作り出すことができる。
今日のは、
相手の無意識に自然と入っていく
会話形式でのトランス。
全てのコミュニケーションは、
何らかの意味で催眠的なんです。
それをスクリプトでやるか、
会話の流れの中で作るのか。
その違いです。
どちらが良い悪いではない。
どちらが効果的かどうかでもない。
どちらを使いたいか。
なんのためにそれを活用したいのか。
目的の違いです。
いよいよ今日オフィシャル開催の
「施術家の言語学」無料オンラインセミナー
このリンクをクリックして
https://abizmail.biz/brd/archives/jrqmnl.html?s=286&u=2063
ぜひ登録して、
動画をご覧になってください!
追伸:
棚田さんとのコラボセミナー
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