施術家の言語学…
全く新しい動画プログラムが
無料で公開となりました。
今日から期間限定で始まりました。
https://abizmail.biz/brd/archives/fysmep.html?s=286&u=2063
なぜ価値ある技術を学んでも
技術の向上を心がけ、
日々頑張っているのに、
一向にビジネスとして
成り立たないのか?
技術提供を
一生懸命してるのに、
最後の最後、
相手のお財布が気になって、
「また、痛くなったら…」
「また、問題ができたら…」
「来てくださいね」
そう言って
モニターセッションから
脱出できず
価値あるセッションを
有償提供には繋がらない…
当然、リピートも生まれない‥
本当は優しい気持ちを
持っているのに、
人を前にするとつい、
ぶっきらぼうになって、
「繋がり」を感じてもらえない。
これまで2000人を超える
施術家さんと
関わってきましたが、
“コミュニケーション“
と言うもので、
人に肯定的な影響を
与えられる人に
ほとんど出会ったことがありません。
施術家さんというより
僕のところに来て学びを深めた
30,000人を超える人たちの多くは、
初めのうちは、
効果的なコミュニケーションを
「できない」ではなく、
「知らなかった」のが実際。
そりゃ当然です。
効果的なコミュニケーション
と言われるものは、
学校では学ぶことありませんし、
ビジネススクールでも
学ぶことはできない。
ビジネススクールで学ぶのは、
いかに「正しい」論理。
もれなく、ダブりなく。
原因と結果の正しい繋がり…
これらを確実にする思考法。
“コミュニケーション“って
不思議なことに、人間関係の中で
最も重要なことなのに
扱いが軽んじられている。
うまく伝えようとすれば
軽薄と断じられ、
口八丁、手八丁と揶揄される。
随分昔から
黙して語らず
それが美徳とされた。
これは何も日本だけではない。
1900年初頭のアメリカも
同じだったそうです。
だから、どこへ行っても同じ。
コミュニケーションは
低い地位に甘んじてたわけです。
当然、現代でも同じ。
コーチング、
コンサルティング、
セラピー、
カウンセリング。
技術は向上すれど、
その技術を相手につなぐ
コミュニケーションは、
誰からも学ぶことができない。
だから上達しない。
なのに誰も
真剣にコミュニケーションを
探求したりはしない。
そんな中僕は
ある特定のコミュニケーションを
探求し続けてきました。
これまでに誰も
使ったことのない
特殊なコミュニケーションです。
https://abizmail.biz/brd/archives/bxccly.html?s=286&u=2063
不思議なことにそれを使うと、
人がどんどん建設的になる。
人生に前向きで、
物事に対してやる気に満ちる。
そんなコミュニケーション。
それを開発したのが、
ミルトン・エリクソン…
僕はこのエリクソンの言葉遣いを
心理療法ではなく、
対人支援に活用できるように
ずっと探求を続けてきました。
エリクソンの催眠言語だけでなく、
チャルディーニの影響力、
NLPから派生したメタプログラム
と言う人間心理、
それらをまとめて
技術提供者のプロセスを
モデリングして。
使えるようにした。
『明日からすぐ使える』を目指して
誰でも話せる
テンプレートに仕上げた。
それが施術家の言語学。
7期を数えるまでになり、
売上も累計1億3千万を超えました。
いよいよそれが本日
公式にスタートします。
全く新しく
動画を取り直したものを
期間限定ではありますが、
無料で公開します。
ぜひご覧になってください。
https://abizmail.biz/brd/archives/qscmpl.html?s=286&u=2063