人生初…
インスタで600回再生されてる動画！！なのに…
まだなんとか、
頑張ってやろうとしています。
インスタ…
勉強会始めて、
自分で手探りでやってます。
だから、ハッシュタグもわからん。
どうやってストーリーズから
リールに変更するのかもわからん。
ショートが90秒までってことすら知らない始末…
笑えますよね。
でもなんせ苦痛になってまで
やりたくない。
先生とかすごい人っていう
立ち位置じゃなく、
おもろいおっちゃん。
でもたまにいいこと言う。
そういう立ち位置で進めようと思ってます。
だから基本アドリブ。
当面は習慣づくまで
「売れるシナリオ」みたいな
ありきたりバージョンではない
一風変わったので行ってます。
でも今日ショックでした。
23秒足りない…
堀くんと盛り上がった、
しよ～もないオチがあるんですが、
そのオチにたどり着く前に、
『ブチ』と動画が終わる…
どんなアイデアも、
受け取る相手のルールに
則らなければ届きもしない。
その現実に突き当たりました。
切ない～ですが、
これが現実です。
私の話伝わらない！
そう言ってる人は、
「相手にとって伝わるルールに則ってない。」
伝え方の上手い下手じゃない。
話の面白い面白くないじゃない。
相手のルールに則ってないだけ。
そこを学ぶ必要があるんです。
自分のセッションが良い、悪いで
結果が決まるのではない。
その人のベースに何があるか…
それがスキルの到達や浸透を決める。
ジュリー先生がいう、
『複雑性トラウマ』なんかは、
その典型なんです。
複雑性トラウマは、
『診断』されて初めてわかるもの。
クライアント自身が最初から、
「私、複雑性トラウマを持ってるんです。」
そう言ってあなたのところには
絶対に来ないんです。
それを見立てるのは、
専門家でも難しいと聞きます。
クライアントに
変化をもたらす扉を開く…
そんなセッションをしたいなら、
クライアントが
どんな扉を持っているのか…
それを知っておくことも重要です。
もちろん知らなくても
できるかもしれませんが、
知ることで、無用に恐れる必要がなくなる。
自信を持って関わることができるんです。
今日、まもなく終了する
ジュリー先生の講座
10月22日
『複雑性トラウマの理解と関わり方の実際』
目に見えるものの下に隠れたものを見つける。
これも変化の扉を開く必須条件だと思いますよ。
では！
追伸：
ありがたいことに、
オチのない動画…
なんと現在600回も見られてる…
素人にしては嬉しいですね。
まぁ、結果もそうだけど
学びと成長のプロセスを楽しんでおります。