エリクソンのリフレーミング技法を活かすコーチングセッションの現実

COACHING REALITIESシリーズ 第2弾
エリクソンのリフレーミング技法を活かす
コーチングセッションの現実

あなたがかつて学んだ『リフレーミング』では、 上手くクライアントに届かない、
という経験をしたことがあるなら、この情報は、
あなたのコーチとしての成長とクライアントの変化への貢献に、大きな可能性をもたらします。

コーチとしてあなたは、人と関わるときに、 こんなことを感じていませんか?

  • セッションのパターンが固定化されてしまっていて、
    クライアントの狭まった視点を緩めるために、必要な言葉がけが見つからない
  • 操作的ではなく、自然な関わりで相手の可能性にフォーカスできるようになりたい
  • 適切な質問が出てこず、通り一辺倒な質問になってしまい、相手に合わせて応用がきかない
  • より本質的な変化を導けるために実践的なスキルを高めたい
  • リフレーミングを既に学んだ経験があるが、コーチングにどう活かしていいかわからない
  • ビジネスマンを対象に「問題解決」を目的とする自分のコーチングスタイルの枠を広げたい

こんにちは。ワークショップ事務局の野村です。
この度はコーチングを実践している、コーチとしてさらに飛躍したい、
自分が自分のコーチとして自身に気づきを与えたい、そんなあなたにぴったりの講座をご紹介します。

その前に、あなたより一歩先にこの講座を受講した人の話に耳を傾けてみてください。

参加者の声の一部をご紹介します

(参加の動機)
✔︎今まで何とかしようと頑張っていたように思えます。おかげで首が痛くなったり・・・

(受講後の学び)
 昨日、セッションがありまして、今までのやり方を脇に置いて、先生から教えて頂いたリフレーミングでクライエントさんに関わりました。
 クライエントさんはもちろん、セッション中の私の笑顔が増えた事に気づきました。

(参加の動機)
✔︎知人からすごく面白いよ!と聴いたので参加しました。

(受講後の学び)
 複数の枠組み、ルールを意識して考え、考えが狭まりがちになることを和らげ、周りの人と毎日を笑顔で過ごせます。
 気楽に聴いているうちに、いつのまにかとても大事な気づきを手にしていました。
 3時間半があっという間で、とても濃い内容を聴くことができました。
 とても面白かったです!
 この講座を「目からウロコが落ちる」とオススメしたいです!

(参加の動機)
✔︎リフレーミングというNLPの中核技術について、学びを深めて他者に貢献するために参加しました。

(受講後の学び)
 リフレーミングを『一言リフレーミング』ではなく、リフレーミング自体のプロセスを
 丁寧に分解して再現性のある形で伝えてくださったことに感動しました。
 自分の可能性を感じられ、より望ましい未来が見えます。

神 崇仁は、経営者や起業家などとのエグゼクティブ・コーチングから、
様々な依存症からの回復途中の人達とのセッションまで、幅広く経験しています。
現在は、自身のオリジナルメソッドである、Value-Based Coachingを指導することを通して、
コーチたちに、コーチングを『稽古』し、
その構造『型』を会得するためのサポートを積極的に行なっています。

もちろん、神は自身の成長を止めることはありません。

現在も自身のセッションスキルを高めるために、世界最高峰のコーチと言われている
スティーブン・ギリガン博士が毎年夏に、博士のホームタウンで開催されるトランス・キャンプワークショップに、
博士からの直々の依頼で、
3週間ものあいだ、アシスタントに入り、博士からから直接セッションのスーパーバイズを受けています。

また秋には台湾で、博士より1週間のコーチングスーパービジョンを受けています。

さらに、エリクソン催眠の世界的権威、マイケル・ヤプコ博士を日本に招聘し、
ワークショップを開催したり、博士との個人的会話やプライベートでの質問などを通して、
知識やスキルのみならず、
セッションに必要な自己の『関わり方の基準』を磨き続けています。

そんな神のコーチングセッションは、いわゆる目標達成のコーチングとは、次元が異なると言われます。

彼のセッションのスタイルは、クライアントの言葉を判断することなく聴く、
そして問題や困りごとの言葉の中ある、変化の兆しを見つけ出す。
そしてクライアントに無理強いすることなく内にある可能性を喚起する。

さらに凄いのは、『できるようにする』トレーニングの構造です。

あなたが学んできたコーチングやNLPの流派により、それぞれの良さや特徴があると思います。
それを否定しているのではありません。

しかし、事実として、コーチングや対人支援の世界で「知る人ぞ知る」と言われる神のところには、
有名なプロコーチ、
プロカウンセラーやNLPトレーナーたちがこっそりとお忍びで学びに来ます。

中には精神科医、歯科医や臨床心理士、弁護士など様々な対人支援者たちもその門を叩きます。

神が大切にしているミルトン・H・エリクソンの言葉。
『観察しなさい、でもそれを超えてはいけません。』

それを超えて、繰り出される神のセッションに、学びに来られた方々は、

「こんなコーチングセッション、スクールでは見たことない」

「デモをしながら、解説もしてくれるのがすごい!
学んで来たのは断片にすぎなかった。
こうやって使うから、効果があるんだ!」

などと、言います。

さらに、セッションデモに出てくださったクライアントが、帰る時に教えてくれました。

「デモに出た身だけど言わせてください。ほんとうに美しい場でした。その美しさの一部なんだ、私は。
そう思えたことに驚いてます。学んで来て、本気で関わってくれたのは神トレーナーが初めてです!」と。

そして、神のトレーニングに来られるコーチの方達の課題は、

「 コーチングの技術は一通り学んできたが、
もっと本質的な変化を導けるようになりたい。
具体的にどうすれば良いのかわからない。」

というような声でした。
そうしたトレーニングを希望する方々のリクエストに応えて、
この「COACHING REALITIES」シリーズが生まれました。

第2弾は『可能性を喚起するリフレーミング』です。

クライアントの狭まった視点をほんの少し緩め、
自らの可能性を信頼できるようになるための
言語による効果的な関わり方とは?

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「一生、砂糖水を売り続ける気かい?
それとも、世界を変えるチャンスに賭けてみるかい?」

これは、アップルの創始者スティーブ・ジョブズが、
ペプシコーラの事業担当をしていたジョン・スカリーを口説くために使った名言です。

ジョブズのこの一言で、ジョン・スカリーの人生を変えました。

ここで、使われているのは『リフレーミング』です。

私たちの日常にも、人の心を動かす『リフレーミング』に近いものは溢れています。

でもそれは、ほとんどの場合、話し手の『教えてあげたい』欲求や、
『知ってほしい』願望に基づく押し付けがましい知識の伝達であったり、
聞き手が必要としているかどうかを考慮することなく投げかけられる
『アドバイス』や、自分の考えを『説得』するためのものであったりします。

しかし本来のリフレーミングの考え方は、『提案』ではなかったのです。

ミルトン・H・エリクソンを研究したアーネスト・ロッシによると、
リフレーミングとは、聴き手の可能性を喚起するものです。

あなたはコーチとしてクライアントの現状から、
可能性にフォーカスできるための内側にある可能性を喚起できる関わり方に
興味を持たれているのではないでしょうか。

そして、気の利いた言葉を投げかけたり、
自分の考えを相手に伝えた時に、
どんなに良き動機を持って伝えたとしても、受け取ってもらえない…
そんな風に感じた経験は、ありませんか?

人が何かを受け取り、捉え方を変化させるかということを考えた時に、
まずは相手の情報や相手がまだ言葉にできていないことなど、
いくつかの相手の内側にあることを引き出す必要があります。

『リフレーミング』とは、
ミルトン・エリクソンの重要な考え方「答えはその中にある」という
“The Answer within” のあり方 をどのように体現するかが肝となります。

リフレーミングという手法は、20世紀最高の心理療法家の一人であるミルトン・H・エリクソンはもちろんのこと、
家族療法家のヴァージニア・サティアや、ゲシュタルト療法のフリッツ・パールズも使っていたものです。

つまり、影響力のあるコーチセラピストには必須の技術 という事ができます。

ですから、コーチングやNLPから学び始めた人も、それから先も、探求し続けたいものです。

『リフレーミング』という言葉は、多くの心理療法で使われていますが、
代表的なものには1970年代リチャードバンドラーとジョングリンダーが開発したNLP

1950年代グレゴリーベイトソン率いる研究プロジェクトにはじまる一連のコミュニケーション技法の研究グループ
MRI(メンタル・リサーチ・インスチュート)のリチャードフィッシュ、ジョンウィークランド、ポールワツラヴィックが研究したことで知られています。

この2つのグループは、いずれも、ミルトン・H・エリクソンから大きな影響を受けています。

そして、もちろんエリクソンの関わり方、
それは全てが『リフレーミング』だったと言っても過言ではないでしょう。


このワークショップで得られること

NLPの2つのリフレーミングには、
〜意識内容のリフレーミング(Content Reframe)〜
①意味のリフレーミング (Meaning Reframing)
②状況のリフレーミング (Context Reframing)
があります。

このワークショップでは、
「意味のリフレーミング」の構造を理解し、
その問題となっている「前提」や「肯定的意図」を探り、
『新しい意味付け』を引き出していくということを探求していきます。

また「聴き方」や「非言語の使い方」や「導出のポイント」などの
実践していく為に必要な情報も紹介されます。

今回の「リフレーミング」ワークショップでは、
オハンロンの解決志向アプローチや、可能性療法、
インクルーシブセラピーなどのリフレーミングを盛り込んだ内容を提供いたします。

具体的には…

  • リフレーミングに必要のないもの・必要なもの
  • 意味のリフレーミングとは?
  • 意味のリフレーミングの構造
  • 振る舞い・感情・信念・考え方について
  • 問題の「前提」となる考え方/信念を探る
  • 問題の「肯定的意図」が何かを探る
  • 新しい意味付け・新しい世界観を引き出す
  • ビル・オハンロンの「ソリューションフォーカスト・アプローチ」「インクルーシブ・セラピー」の要素を考慮した『5つのずらし』

可能性を開くことに興味を持たれた方、この内容に響くものを感じられた方、
探求の時間をご一緒しませんか?

開催情報

日程2018年4月26日(木)時間14:00〜18:00
参加費15,000円(税別)
開催場所福岡市内(お申込み後に詳細をご案内します)
主催一般社団法人変化と成長のコミュニケーション推進協会

受付終了

 

お客様の声をご紹介します

【嬉しい言葉をいただきました】

僕は普段クライアントさんからの言葉などは
プライバシーの観点からオープンにしないことにしています。

ただ、今回は学びを得たプロのカウンセラーがどのように
自分とその人のクライアントさんの世界を広げていったのかを、
教えてくださったことがとても嬉しくて。

そしてこのことが、多くのコーチや対人援助者の学びを広げる参考になるのではないかと思って
本人の許可を元にアップすることにしました。

渡辺勲さん

アトピーを克服するカウンセリングのプロフェッショナルで、
ご本人も克服した経験をお持ちのカウンセラーです。

いつも、トレーニングにいらっしゃる時は、どのようにしたらクライアントさんが少しでも早く
アトピーを克服できるか、ということに強い注意を向けておられます。

いつもその真摯な姿勢に頭がさがるとともに、
深刻になりすぎない、ユーモアをもたらしてくれる存在に感謝しています。

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神先生

こんばんは。

大阪でのITC講座、リフレーミング講座では先生に大変お世話になりました。ありがとうございます。

昨日、お二人の方のセッションがありまして、今までのやり方を脇に置いて、先生から教えて頂いたリフレーミングでクライエントさんに関わりました。

そうしますと、クライエントさんはもちろん、セッション中の私の笑顔が増えた事に気づきました。

今までのセッション中の私は笑顔は少なくクライエントさんを「理解しようとしていた」「探っていた」・・・考えてばかりだったと今までを振り返ることができました。

セッション中、未来のための「初めの一歩」を聴いた時、「私にとって大事なことは何かに意識を向ける」という言葉をクライエントさんが言われました。

「相手の中のリソースを活用する」「理解されるよりも共感されたい。自分で理解したい」この事が初めて腑に落ちました。

今まで何とかしようと頑張っていたように思えます。おかげで首が痛くなったり・・・

これから仕事が増えて来る前に、神先生の講座に出会うことが出来て本当によかったです!

何を学ぶ必要があるのか、また本の読み方も変わると思います。

学び続けます。次回の先生の講座を楽しみにしています。

以上、神先生にご報告したくメール致しました次第です。

またご報告させて頂きます。

ワタナベ勲

【Nさん】

知人からすごく面白いよ!と聴いたので参加しました。
・人はひとつのルールだけで動く必要は無いけれど、つい意識が1つだと思い込んでしまう時がある。
・いろいろな 状況や関わりに応じたルールの意識。
・何にでも「肯定的な意図」がある。
・本当の所を直視するのはついためらいごまかしている。(自分自身のことを裏切るのが一番つらい)等、
色々な気づきがありました。
複数の枠組み、ルールを意識して考え、考えが狭まりがちになることを和らげ、周りの人と毎日を笑顔で過ごします。
目からウロコが落ちるとオススメしたいです!
3時間半があっという間で、とても濃い内容を聴くことができました。
とても面白かったです!
気楽に聴いているうちに、いつのまにかとても大事な気づきを手にしていた。そんな感じです。他のワークショップにもまた参加したいです。ありがとうございました。

【Mさん】

リフレーミングというNLPの中核技術について、学びを深めて他者に貢献するために参加しました。
リフレーミングを一言リフレーミングではなく、そのプロセスを丁寧に分解して再現性のある形で伝えてくださったことに感動しました。
更にリフレーミングのプロセスを自分なりに探求することで、今支持している児童養護施設の子供達が自分の可能性に気づくのに役立てたいと思います。
とーってもシステマチックで分かりやすくて、奥が深くて、リフレーミングの本質を理解できたように感じました。更に学びを深めるキッカケをいただけました。
本当にありがとうございます。ちょー期待以上でした!

【Sさん】

人間を知り、可能性を拡げるためにワークショップに参加しました

・ペーシングが前提
・変化というのは気づきの積み重ねが表れるというメカニズム
・人はパターンにより生きている
ということが、気づきを得た・興味深かった体験でした。
今後、この学びを
自分を客観視続けること、そして
どこまでも探求を追い続け、私に関わる人の可能性を拡げ、信じることに気づきが浮かぶように関わりたいと思います。
自分の可能性を感じられ、より望ましい未来が見えます。
神さんの「在り方」が素敵です。
より自然でパワフルですね。もちろんディテールへのこだわりも輝いています。

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【Kさん】

リフレーミングに苦手意識があったから参加しました。
状況や文脈によって、信念が変わるということは頭でわかっていても、今までできていなかったことでした。
明日から相手に対しても自分に対しても心がけます。

なんとなくではなくて、本物のNLPが学べます!とお勧めしたいです。
今回も楽しく深く学べました。神さんの話には説得力とユーモアがあり、引き込まれます。

【Mさん】

神さんからNLPを学びたかったから参加しました。
リフレーミングの本質について学ぶことができたように感じています。
更なる視点から、いろいろな表現をしていただいたおかげです。
選択するのは各人であって、価値観の押しつけやアドバイスよりも
その選択を開いて頂けることに気づいてもらえるようなコミュニケーションをしていきます。

自分の大事にしていることの理解が深くわかります。
神さんの言葉のはしはしにでる知識と経験の量に感動しました。
いろいろ学びたいと思います。

【Kさん】

1.違いを積み重ねる▶︎成長という考え方
2.物事を解釈する際、自分が持っている既存の枠組みにあてはまえてしまっているということ
3.結果を評価しているのは自分自身という事実

無意味に自分を苦しめているのは自分だということに気づき、その必要はないのだという想いで日々を生きる。
自己肯定=悪いものという考え方を捨てる。

可能性を拡げる手段、選択肢を増やす手段だとお勧めしたいです。
神さんの軽快なトークと全体への気遣いや心配りは、さすがプロだと思いました。おかげさまで楽しく受講することができ感謝しております。ありがとうございました!

【Sさん】

リフレーミングを深く理解し、コミュニケーションを更に豊かにしたいと思ったので参加しました。
リフレーミングのときに、伝えようとするとうまくいかないということに気づきました。

コミュニケーションの中で「相手に敬意を払い、振る舞いに注目する」ということを実践します。

人に関わる人に、行かないと損をするので是非お勧めしたいです。
今回も見えていなかったことがたくさんあったことに気づき、とてもワクワクしています。

これからもワクワクを楽しいにしています。

【Kさん】

リフレーミングを日常に用い、自分自身が多角的なモノの見方ができるようになりたかったので参加しました。

リフレーミングに対する認識がすっかり変わりました。
相手の行動や信念を尊重していると感じました。

いつも惜しみなくご指導頂きありがとうございます。

リフレーミングの本質を手に入れることを通して、クライアントの可能性を拡げ、コーチとしてさらに飛躍したい方は、今すぐお申込みください!

 

2014年10月号の対人援助専門雑誌「セラピスト」様にて、神 崇仁のメソッドが紹介されました。

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