催眠で3cm足が長くなる瞬間を見た人の驚きって
わかります??
昨日、一昨日はセッション三昧でした。
一昨日より始まった
H P M〜催眠を使った心身へのアプローチ。
二人のクライアント。
一人のクライアントは、
触れることなく可動域の変化と
“力を入れる“、”力を抜く“
その価値を再学習した…と。
参加者は医療関係者、医師、歯科医師
心理療法家、整体師…
人の心身の健康に貢献するメンバー。
今の技術に
さらにH P Mという技術を
加えてより大きな貢献をしたい。
そんな気持ちのある人たちが
真剣な眼差しで
僕が進めるセッションの
一挙手一投足に目をこらす。
そのクライアントが
終わってから一言。
「今、痛みがあることが嬉しい。」
「そんな言葉がクライアントの口から出る。
この技術の奥深さを感じた。」
と探求者の医師の一人が
心が動いた経験について教えてくれます。
そして二人目のクライアント。
主訴は首、腰…
セッションを終えて、
痛みが消え体のしなやかさが、
目視できるほどに変化する。
ある腰痛の専門家は、
セッション中に驚きを隠せなかった。
なぜか、
セッション中に3cmほど、
足の長さが変化した!!
それを目撃したそうなんです。
(僕の位置からは見えませんでしたが…‥)
まるで、
土に埋めた種が芽を出す瞬間に立ち会う。
蕾が花開く瞬間に立ち会えた。
そんな瞬間に出会えるって
すごいことですよね。
『痛み』という言葉を使わず、
部位や患部のことにも触れず、
ただ変化とは、
心身のバランスをとるということ。
健康とバランスという言葉の器に、
相手の心身を浸からせることで
筋肉の変化、骨の変化。
専門用語を使わない…
という真の意味はここにある。
大事なのは
専門用語を使わない代わりに
どんな言葉を使うか?
そう、
どんな言葉を使うか。
禁止の問題ではなく、
活用の問題なんです。
どんな言葉を使うか…
それは「体験の言語」です。
それが催眠言語の本質でもあります。
いよいよ今日、
50人限定で無料公開する
腹落ちして感動を生む
ワークショップの作り方の
募集が始まります。
20時から!
どうぞお見逃しなく〜
(メルマガ、LINEでの募集になります)
では