いよいよ明日、20時から
施術家の言語学<第二巻>
~共感的問診ガイドブック
をKindle出版します。
半年がかりの出版です。
こうすけ先生に
サポートしてもらえたおかげで、
スムーズに出版できる運びとなりました。
今回は、明日から3日間という
期間限定ではありますが、
定価1,300円のところ、
『無料』で提供させていただきます。
ぜひ、応援してください!
本の内容は、『問診』とありますが、
施術家さんだけの問診ではなく、
ご自身の持つ介入スキルを
効果的に活用するために
クライアント、患者と
会話する全ての支援者に
役立ててもらえる内容になっています。
またどなたでも1時間~2時間程度で
読み終えられるように、
30,000字くらいまで
かなり絞り込んで書きました。
でも、その内容はというと、
昨年に初開催、そして今年3月に
リニューアルして開催した、
問診の言語学ワンデーセミナー
定価99,000円を
ワークやデモの部分を除いて
講座内容を解説したものです。
映像はありませんが、
99,000分の内容を
無料でご覧いただけます。
なぜ無料で?
そういう声もあるかと思います。
はい。
これはいわばワイロです。笑
お礼の先出しとも言えます。
というのも、
これを無料で手に入れてもらって
僕を応援してもらいたいからです。
これは来月末から行う、
施術家の言語学 第6期の
キャンペーンにとっても大切なんです。
だからぜひあなたに、
僕からの『先出しのお礼』を
受け取ってもらい、
フェイスブック、インスタグラム、
ツィッターなどSNSでのシェア
ご自身のメルマガでの告知で
応援してもらいたいんです。
本書の内容は…
第1章 問診のレシピ
第2章 巷で言われる傾聴よりも大切なこと
第3章 『聴いてくれた』を実感させる非言語
第4章 施術家にはびこる『本当の困りごと』症候群
第5章 質問の持つパワー
第6章 会話を広げる質問のバリエーション
第7章 『こいつには話さんぞ』と思わせる問診
第8章 問診における『言語学的』共感の質問順序
これを読むことで、
問診とは、いったいどんな要素で
構成されているのか、が分かります。
そして世の中の間違えた
『傾聴』の捉え方に一石を投じ
異なる観点での解決策を紹介します。
それが『聴いてくれた』を
感じさせる非言語です。
そして言葉のプロではない
治療院コンサルが作り上げた幻想、
『本当の困りごと』について、
明確な方向を提案します。
そして後半は質問のパワー、
具体的なスキルとしての
会話バリエーション5つの広げ方
この人には話したくない、
そう感じさせる会話のNGを8つ。
そして患者の治癒への期待と
施術家の治療効果が上がる
問診の質問内容と順序について
解説します。
これを知ることで、
型通りの問診の殻を破って、
患者が治療に本気になる、
治療効果が上がる問診が
可能になるでしょう。
明日、20時から
施術家の言語学 第二巻<問診編>
~共感的問診ガイドブック
ぜひ手に入れてください。
明日19時ごろお届けする
メールの中にリンクが載っています。
よろしくお願いします!
追伸:
問診の言語学の基本となった
言葉の技術である、
『変化を生む言葉のアルケミー』
あと2名です。
2名参加時点か、明日の23時59分
どちらか早い方で終了となります。
どうぞお見逃しなく!