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【東京・オンライン】9/28(土)「なぜ人と組織は変われないのか」Immunity to Change - 神 崇仁(Takahito Ko)公式サイト神崇仁 公式サイト
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神崇仁 公式サイト

【東京・オンライン】9/28(土)「なぜ人と組織は変われないのか」Immunity to Change

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約16分

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あなたは以下のようなことを改善したいと感じ、

「変化することが難しい」と感じたことはありませんか?

  • 英語を身に付けたいが学習が継続できない
  • 解決法がわかっているが実践できない
  • 権限移譲をしたいがうまくいかない
  • 感情表現をもっと適切にしたい
  • 体重をコントロールしたい

変化や改善を求められたとき実際にそのように自分を変えることができる人は、
7人に1人の割合 にすぎないといいます。
なんと、85%の人が変化できないということになります。


ビジネス、プライベート問わず、個人を成長させることに関心のある方へ
心理的なジレンマの深層を掘り起し、変化に対して自分を守ろうとしているメカニズム
解き明かしていき、検証によって変化させようという変革アプローチをご紹介いたします。

Immunity to Changeとは?

ハーバード大学の先生である、ロバート・キーガン博士が開発した自己変革モデルである、
“Immunity to Change®”ファシリテーションプログラム(ITC)

英知出版から出ている『なぜ人と組織は変われないのか』〜ハーバード流自己変革の理論と実践〜は、
全世界9カ国に翻訳され、世界的な評価を得ています。

変化とは、スキルで変革できる課題と、
心を変容させることでしか適応できない『適応化』の課題があると、
ハーバード大学ケネディースクールのロナルド・ハイフェッツ教授は説いています。
ITCは、適応化の課題に対して効果的なアプローチを行います。

  

僕自身そのファシリテーターのトレーニングを受け、そのパワフルさと理論的明快さに驚きました。
このプログラムは、個人から組織まで様々な形に応用可能です。

この画期的なプログラムを日本に導入し、変化の激しい時代に、自らを変容することで、自分自身が価値ある目標を獲得し、個人的成功や幸せを手に入れてもらうことをサポートする取り組みをスタートします。

ワークショップの内容

たとえば、

『英語を身につけたいと思ったらなら、
英語の勉強をすればいいだけなのに、それをしない』

技術を身につければ、できるようになるはずなのに、
その技術を学ぼうとしない。

いったいなぜなのでしょうか。

そこには、心のメカニズムがあります。

何か新しいことをやろうと思うときの『動機付け』と、
それを『継続していく』ときのメカニズムは違います。

「人と組織はなぜ変われないのか」の著者、ロバート・キーガンは、
何かを継続して行く時に、
私たちのメンタルモデル世界観というのが
非常に強く影響しているということに気づきました。

イソップ寓話に、「酸っぱいブドウ」の話があります。
キツネが、おいしそうなブドウの房を手に入れようとして、
何度もジャンプしたものの届かず、こう言います。

「どうせあんなブドウは酸っぱくてまずいに決まってる。」

私たちは自己の行為を正当化するようにできています。

本当は手に入れたくてたまらないのに・・・
努力しても手が届かない対象を「価値がない・自分にふさわしくない」
そんな風にあきらめて、心の平安を得ようとします。

スキルを手に入れて、解決できる課題もあります。

しかし、そのスキルを自分で手に入れようとか、
そのスキルを使って何かをしていくプロセスで、
メンタルモデルや、モノの見方というものをシフトして、
自分自身の関わり方を変えていかないと、
スキル自体を手に入れることができない課題があります。

ハーバード大学ケネディースクールのロナルド・ハイフェッツ教授は
このことを『適用を要する課題』と呼んでいます。

『適用を要する課題』を克服するためには、
「変われない原因」である ”変革を阻む免疫機能” を突き止めます。

人のカラダには、生命維持のためのホメオスタシスを保つ働きを司る
免疫系というものがありますが、
私たちの心にも、変化を阻む免疫機能があると考えます。

私たちの変化を阻む免疫機能がどのようなものかを知らなければ、
変化を実現することは出来ません。

意思の力で変化させることが出来るというのは幻想です。

心の免疫機能を知るとは、すなわち
それがどのような構造になっているかを知ることに他なりません。

その免疫機能の構造=地図を明らかにすることなのです。

ロバート・キーガン博士が開発した“Immunity to Change”というのは、
その心の免疫システムを知る為の<免疫マップ>を明らかにし、
安全に行動を伴った変容を可能とするモデルです。

その内面の探求をワークショップで行います。

そのことによって、
今までは意思の力ではどうしようもなかった
「◯◯したいけど出来ない」という課題には、
どのような地図=<免疫マップ>があるのかを紐解いて
一人一人が、自らの免疫マップを理解し、承認し、
その上で変化の選択をするということが出来るようになります。

結果、免疫マップを知るだけでも、
あるいはその後の行動を行うことによっても、
人はさらに成長し、変容することで、自身の器を大きくし、
変化の激しい現代の課題に、柔軟に自分自身を対応させていく
ことが出来るようになるのです。

ビジネス、プライベート問わず、個人を成長させることに関心のある方に、
このITCというプログラムの素晴らしさと、内面を探求する時間を提供していきます。

可能性を開くことに興味を持たれた方、この内容に響くものを感じられた方、探求の時間をご一緒しませんか?


受講生の声

【Sさん/研修講師・コーチ】
自分で体験したいと思ったから参加しました。
Immunityと”免疫系”という意味がよくわかりました。
強力な固定概念は今までもいろいろな場面で顔を出す。
自分にとっては変えたいもの、解放されたいものだったのが、自分の大事な一部。
役に立っているもの、共存できるものという気づきが、とても嬉しい体験でした。
家族との関わりがもっと楽になります。
怒らなくてもすでに真の意図は達成できているのが分かりました。
自分自身をしばっている”否定的な動機や枠組み”︎が自分を自由にしてくれるポジティブな価値あるものに変える手がかりになります。

考えながらワークを進めることがとても自然にできました。
一人一人の”スペース”を自然に作らせてくださっていたことに感謝しています。

【Mさん/会社員】
人の変容に深く関わりたく、このワークショップに参加しました。
”隠された意図”そして”大きな前提”を導きだすのは、本当につらい部分/見たくない部分を見る必要があり、大変でしたが、とても大きな学びとなりました。
大きな前提が、全てのシーンで適切ではないことに気づきました。
これにより、今まで足がすくんでいた一歩が踏み出せます。

人が変われないのには、変わらない為の免疫マップがあり、それが人を変えないようにしている。
その免疫マップの構造をあぶり出すことによって、自分の心の中で起こっていることが分かり、変化に繋げられるそんな講座でした。

これだけ構造的に、そして他のケースにも適用できるように教えてくださる神さんは、まさに「神技」です。
大変大きな気づきを得ました。ありがとうございます。

「受講生の声」のつづきを読む

【Hさん/会社員】
仕事で活かせるヒントを得たかった。
(今の仕事は人材開発、組織開発を行う会社で日々の仕事に活かせると思った)

免疫マップでプロセスを通して、メンタルモデルを探って行くのは面白かったし、自分の例で学べたのでイメージもしやすかったです!

職場で今日取り上げた文脈に出会ったとき、
立ち止まって捉えることができると感じたし、それが出来ると心のゆとりが出て、周囲への影響も変わる気がします。

講義そのものが分かりやすいし、
仕事をする上でのモヤモヤが解決できるワークショップでした。

分かりやすく、楽しいワークショップをありがとうございました。
コンテンツもワークショップの進め方も勉強になりました!

【Hさん/会社員】
組織開発で活用したかったため参加しました。
自動思考から脱却し、選択思考をしていく。
実践的なワークショップでした。
豊かで充実した時間を本当にありがとうございました。

【Hさん/SE】
肯定的意図と、概念的に何が異なるのか気になって参加しました。

先生が最後におっしゃられた、
すぐ捨てるのではなく、選択すること。
というのが自分の可能性や自由を見つけることに繋がると思いました。

自分を良く知ることが出来るシンプルな思考法
(セラピーや長時間の瞑想が必要ない)

神先生のワークに出ると元気にスッキリします。不思議です。

【Wさん/看護師】

この「なぜ人と組織は変われないのか」を参考文献として講義にちらっと紹介したので、学びたかったため参加しました。

参加動機とは別の意味で、自分自身と深くつながった気がしました。
やはり自分の考えていた方向で、組織づくりをすすめていいんだと確信が高まりました。

人の見方、私とは違う視点があるので、気づきを共有することに使えそうです。
“いつもの行動を見直すと自分とつながれる” ”素直になれる”
自分を大切にできることを伝えてオススメしたいワークショップです。

ありがとうございました。
神さんのものの言い方は、インパクトがありますね。
元気と勇気をもらいました。

【Sさん/研修講師】
どうすれば良いか、どうするべきかが分かっていても、実行されない割合が大変低く、どう実行してもらうかについて、どんなサポートができるかをちょうど考えていたから参加しました。
自身に影響を与えていそうと様々な機会に感じ、つきつけられていたことが、
今日も出てきたことが興味深かったです。またかという感じでした。
仕事に関することなのであまり関係ないかなと思っていたのですが。
具体的な文脈で探って行ったほうが、大きなものに広げられるとうことに気づきました。

仕事に繋げられるといいなと思いました。
組織に対して、どう実行、提供できるものか知りたいと思います。

自分が変化していく、成長していくことのブレーキを外すキッカケになるかもしれない。
同じ失敗、同じことばかりして悩んでいる人に合うように感じます。

【Iさん/セラピスト】
神さんのNEW WORLDを見たかったから参加しました。
自分のいやらしい部分を掘り下げてみることができたこと。
今回状況と文脈においてみたシチュエーションでの
実際の自分の振る舞いを確認してみたい
その上でそこにいる人の意図や前提を探してみたい。
ワンステージUP、バージョンの違う自分を見つけることが出来るWSです。

神さんのKeynoteがめちゃ新鮮でした。さすがです。
一言、一言がシャープでした。

【Hさん】
仕事に役立ちそう、神さんの新しいワークショップに出たいと思って参加しました。
「免疫マップ」のシートでここまで掘れるのか!とITCの流れ、ワークショップにアハ体験でした。

自分の固定概念を受け止めて自分との付き合い方がうまくできるようになっていくと、
他者との関わりも良好になり、笑顔いっぱいの生活が生まれますよね。
自己理解が深まって人生の様々な出来事や、文脈で(場面)
自ら選択して、自分の人生を進む(歩む)ことが出来るとオススメしたいです。

神さんありがとうございました。
日本にいながら、新しい学びを得られるのは、神さんのおかげです!感謝☆

【Nさん/会社員】
「なぜ人と組織は変われないのか」という本を買って、もう少し学んでみたいと思った為、参加しました。
阻害行動をとる意図は何かを理解することで、改善したい目標に一歩近づけるように感じました。

具体的に目標を達成する為に、自分が何をすべきか?ということが少し分かったので、日々に少しずつ改善していきたいです。

【Uさん/会社員】
体験してみたくて参加しました。
自分のメンタルマップを知り、自問することで変化のチャンスをつかむことが出来る。
自分の世界観のみで判断しない。
相手の世界観をフラットに聞く。

自分が避けている行動に気づき、自問してみる。
明日の朝から実践してみます。

組織風土の改革に使えそうです。

【Oさん/会社員】
免疫マップと言うテーマに惹かれて参加しました。
人も組織も変われない原因を摑みたかったから。

免疫マップをつくって、自分が自動反応するポイントを確認したこと。
グループでシェアしながら整理ができたことが興味深い体験でした。

自動反応していた事柄を今まさに取り組んでいたので、今後の行動を考えるのに活用したいです。

自分を確認し、変われない理由・原因を見つける対応を考えるワークでした。

短い時間で、免疫マップを確認できてとても良かったです。

【Hさん/コーチ】
R.キーガンの本を読んで、よりよく理解し、使いこなしたいと思っていたから参加しました。
阻害行動は振る舞いとして意図的でないものも観ていくということ。
もう2,3のテーマについてワークをしてみます。
ITCの観点から自分の世界観を見直すことで、より自在に行動を選択できるようになる。

自分と他者の世界観を尊重しつつ、
それにしばられない柔軟性を手にすることが出来るワークショップです。
ITCを日本に紹介してくださり、ありがとうございます。

プレゼンが素晴らしいですね。とても楽しく学ばせていただきました。

【Mさん】
なぜ思いがあるのに、一歩踏み出すことが出来ないのか知りたかったから参加しました。
自分の中にある前提をそこまで深刻に考える必要がないと感じたことが興味深かったです。

何を不安に感じているのか、知ることで、思い込んでいることを探してみたいです。

スキルだけでなく、変化するための心構えが持てると思います。

【Iさん】
人が変化しづらいのは何故なのかを知りたかったから参加しました。

相手が寄せてくれている思いの軽さと自分がそれに応えようととするときの思いの強さのギャップが面白かったです。
そんなにシリアスになること?!と、そこは力を抜いて自分を出してイイんじゃない?!と、すっごく面白かったし、自分がかわいいなと思えました。

◯表現することを気楽にすること。
◯自分をよく見せようとすることをあきらめ、抵抗しない。
◯何もしないよりも、出来る範囲で相手のリクエストや期待に応える方がとってもとっても素敵だと思いました。

自分を守ってくれているちいさな自分に出会える。
そして、そのちいさな自分はちゃんと話を聞いてくれます。

おもしろかったし、予想外の気づきを得ることができて、やっぱり参加して良かったです。
もっともっと、この考えが世界に羽ばたいたら素敵だなと思いました。
良い機会をありがとうございました。

【Mさん/学校法人事務局長】
R.キーガンをもっと理解したかったから参加しました。
あるコンテキストでは意味があり、価値があるものでも、別なコンテキストでは同じではないこと。

自分の中に様々な面があることに気づきました。
変われない理由は以外と単純でした!
わかりやすい説明とワークでした。感謝します。

【Fさん/IT講師】
自分のメンタルマップに気づいたこと。
表面的に考えている自分のイメージとは違う、「メンタルマップ」が深層にあったと気づき驚きがありました。

◯自動的になっている動作に対して、少し意識的になりたいです。
◯別のことについて、復習がてらやってみたいです。
◯ワークシートをじっくりと見返してみようと思います。

個人(組織)で変わりたいけど、変われないその原因が分かるワークショップです。

今回も、大変学び、気づきになりました。ありがとうございました。

【Kさん/会社員】
人と組織はなぜ変われないのか知りたかったから参加しました。
一連の流れをシェアでストーリーにして伝えること、
動機付けと継続してゆくこと、それぞれ違う構造をしているということが興味深かったです。

出来ないと思っていたことを実際にやります。
自分のメンタルモデルの一面が見える。
自分がやっていること、やっていないことの裏にこんなにも多くのことが隠されていたのだと分かって驚きました。

【Yさん/個人事業】
ITCをロバート・キーガン本人から学んだ方の話を聞きたかったので参加しました。

これは絶対に変わらないという「アクセル」と「ブレーキ」に気づいたことが大変興味深かったです。
1つ1つの言葉の定義について改めて考えてみようと思いました。
改めて変わりたいのであれば自分の考え、前提と少しずつ変えて行かないと、変わらないなと思っていたので、
少しずつ適応に向けてい動いて行きたいです。

分かってはいるけど、変われない。
そんな悩みの原因を知ることが出来るものでした。

素晴らしい時間をありがとうございました。

【Fさん/ソーシャルリテール】
自分の仕事に生かせると思い参加しました。
自分が他人にどのように思われたいと思っているかが分かりました。
はじめて参加させていただきましたが、又、機会がありましたら参加させて頂きたいと思います。

【Mさん/会社員】
どうして自分は変われないのかなと思っていたから参加しました。
基本的にネガティブなので、その「否定的な動機付け」を大切にしている所が壁もなくワークが進められました。
今の私のままでもいいんだと認め、新しい私も作って行けたらいいと思いました。
”ムリに通うとしない”と思うだけで、心がラクになりそうです。
悩みの解決法は人によって違うので、これも一つのキッカケになるかもとオススメしたいです。
特にネガティブな人に。

ワークショップという短い時間でも、違いが体験できるところがまた来たくなります。

【Sさん/研修講師・コーチ】
自分の研修で感情と固定観念の意識化ができる素晴らしい方法を探求するため。
自分は何を体験したくないか?
人からどう見られたくないか?
という否定的な動機をいかに出すか…
自分の中で手放しても良いものがでたことが興味深かったです。

今日学んだことを自分のトレーニングで再構築することと、
手放してもよい固定観念にマインドフルになること。

自分が否定的な動機で動いていることより、肯定的な意図を発見し、
明確にできることで変化が生まれてくる。

神さん初めてのチャレンジで、とてもわかりやすく短い時間の中で、
たくさんの事例があり、取り組みやすかったです。
初心者の進め方の参考になりました。

【Yさん/服飾販売】
行動しようと思い立ったその日にfacebookでこのワークショップを見つけました。

初めてのことばかりだったので、全てが”気づき”だったし、全てが興味深かったです。
自分のことを具体的に深く掘り下げることが一番印象的でした。

少しずつ変わりたい方向に、正しい向かい方で行動できそうです。

初めて受講しましたが、話し方、内容がとても興味深く、
本当に楽しく受けることが出来ました。
考えるキッカケを与えて頂きました。

ファシリテーターは、
2016年日本にて初開催、
第1期ITCファシリテーター養成を主催をした神 崇仁。

開催情報

日程 2019年09月28日(金) 時間 13:00〜16:00
参加費 5,000円(税込)
開催場所 東京およびオンライン(お申し込み後に詳細をご案内します)
※オンラインでは自宅など遠隔地での受講も可能です
主催 一般社団法人変化と成長のコミュニケーション推進協会

この記事を書いた人

一般社団法人 変化と成長のコミュニケーション推進協会代表理事神 崇仁
言葉を通してあなたの存在感を
6.6倍にする【影響力の専門家】

クライアントに変化を生み出せず、
悩み苦しんでいるコーチ、コンサル、
セラピストなどの起業家に、
クライアントの『潜在意識』を覚醒させる
『伝え方』のスキルを教える活動をしている。
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