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なぜ人は集中できないのか? 

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約2分

あっという間に秋の気配が…

そしてまもなく年が終わる。

すぐそこまで来てますね。

あっという間に涼しくなって。
夜は寒いくらい。

そしてもうすぐ先生がやってくる…

ジェフ・ザイク博士…

毎年恒例となる
セッション・マスタークラス…

ジェフ先生から直接学びの機会を得る

そして、ジュリー・アネー博士から
複雑性トラウマを学ぶ機会も!!

ジュリーは本当に熱意がある。

複雑性トラウマ摂食障害
苦しむ人を一人でも多く解放する。

今回、最高の習得の機会を
日本のみんなにつくろう。

そういう想いで
博士と話し合いを続けたら

当初3回のセッション…
それは来日講座の後に行われる
オンラインでの深度化の学び。

それを倍の6回にしよう!
そういう流れになった。

すごい情熱ですよね。

こういう素晴らしい先生を
招聘できること。

その姿から学ばせてもらえる。

そしてジェフ先生から
卓越したありようを受け取れる。

僕たちにとっては最高の機会です。

そんなこんなで、
今、日々先生とのやりとりなどで
英語を必死に使ってます。

さて、あなたはご自身で
どれくらいの時間、
集中してると思いますか?

一般的に言われるのは、

たったの15分間だそうです。

しかも、
米国心理学会のリサーチでは、

一度切れた集中を取り戻すのに、
10分~18分かかる!

つまり、
集中した時間を取り戻すのは、
ひどい場合には、
集中する時間以上にかかる
ということ。

ではなぜそこまで
僕たちは集中するのが困難なのか?

素朴な疑問ですよね?

実はこれには
理にかなったことがあるんです。

それは…

マインドワンダリング…

って聞いたことありますか?

そのマインドワンダリング
僕たちの集中を難しくさせる。

でも、それには
とっても大事な理由があるんです。

続きはまた明日!

この記事を書いた人

一般社団法人 変化と成長のコミュニケーション推進協会代表理事神 崇仁
言葉を通してあなたの存在感を
6.6倍にする【影響力の専門家】

クライアントに変化を生み出せず、
悩み苦しんでいるコーチ、コンサル、
セラピストなどの起業家に、
クライアントの『潜在意識』を覚醒させる
『伝え方』のスキルを教える活動をしている。
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