まだまだ知らないことばかり…
でも数年前からはるかに理解と実践は進んでる…
ジェフ先生のおかげ
あいも変わらず、
ひとり少年ジャンプ状態…
締め切りに追われる日々です。
今日行った
エリクソン催眠プロクラス
カウンセラーの言語学、
アンコモン・セールスそして
トランスコーチ。
あるわあるわ…
目先の仕事に加えて
いよいよ第2期がスタートする
『感動心理』
キター!!
第2期とは言いますが、
感動の要素を徹底的に詰め込んだ
第1期の内容をスリムにして終わり…
なんてことはないです。
そんな安易なことはしない。
削ぎ落として、
新しいものを加えていく。
そんなワークをしている最中です…
そしていよいよ新しいプロジェクト。
催眠整体HPMが始まります。
催眠×整体…
言葉を使って痛みを変える。
そんなプロジェクトを
有志の施術家さんたちと始めます。
僕が作った
疼痛コントロールの方法を
施術家さんが実践して
フィードバックをもらう
そんなプロジェクトです。
現在成約率は100%!
これがすごいかどうか。
100%とは全員成約ですから
コンテンツとして期待がすごく高い、
というのは間違いないでしょう。
でも当たり前ですが、
何百人も集めているわけじゃない。
人数限定だからこそ出る結果。
本気の人だけを集めると、
こういう結果が出るわけです。
母数が少なければできるわけです。
なので、
数字のマジックですね。
人数が少なくても、
それだけ強い期待があるのは、
今年の秋に本格的に
提供するつもりなので
すごく楽しみです。
その原動力とも言える
探究の源流…
エリクソン催眠のプロクラスでした。
僕が探求してきた
エリクソンの学びを全て公開する
僕の中の最高峰の講座。
内容としては難しいのですが、
それに食らいついて学ぶ
参加者の心意気に頭が下がります。
もちろん、
食らいつくって言っても
必死の形相というよりも、
難しさを楽しんでいます。
昨日はジェフ先生が体系化した
“エリクソン・ダイヤモンド”
それをセッションで使えるように
体系化してスキルに
落とし込んだものを
身につける
実践する日でした。
エリクソンは対人支援を
特別なものと思ってなかった。
そう思います。
というのも、
エリクソンの方法は、
セッションとは
プレゼントを渡すこと
あなたが誰かに
プレゼントを渡す時…
あなたは『あなたの好み』の
プレゼントを渡しますか?
それとも、
『相手の好み』に合わせた
プレゼントを探すでしょうか?
少なくとも僕は後者です。
なぜか?
そのほうが喜んでもらえるし、
ずっと長く使ってもらえる。
相手の『好み』をどうやって知るか?
これが問題ですけど。
そして、ラッピングも大事。
せっかくのプレゼントも、
中身が丸見えだったり、
あるいは
受け取りたくなくなるような
下手なラッピング。
コンビニのビニール袋に入った
プレゼントよりも、
綺麗にラッピングされた
プレゼントの方が
ワクワクしますよね?
そして何より渡し方…
タイミングって大事と思いません?
記念日にレストランを予約して、
待ち合わせをした時に、
会ってすぐに、
「はい、プレゼント」
って渡すよりも、
相手がお店に到着する
10分前にスタンバイして、
こっそり
お店のスタッフさんに預ける。
そして食事の後、
サプライズの瞬間を作って渡す
僕はそういうの大好きです。
するのも好きだし、見るのも好き。
まさに感動が起きる瞬間です。
セッションの流れも同じ。
だから
プレゼントを渡すことなんです
エリクソンのセッションは。
この考え方をベースに
セッションを組み立てると
素敵なことが起きます。
まもなく
マンスリーウェビナーの募集を始めます。
3月28日20時~
“催眠言語を日常会話に使う“
をテーマにしようと思ってます。
受付までしばしお待ちください!
(メルマガ内での募集になります)
では!