感動心理マスタリー5日間集中ワークショップ
の最終日…
盛り上がりすぎて大変なことに!
勇気を出して行った一言で人生が変わった…
そんな経験をしたことはあるでしょうか?
その答えが「君が呼ぶなら、行くよ。」
それが僕のその後の
ビジネスモデルを
進めやすくしてくれました。
ある意味、恩人の先生が
僕にはたくさんいます。
今日は久々徹夜。
今日は昼から
アンコモンセールスメソッドの
第7回の講座。
夜は、感動心理
5日間集中W.S.の最終回。
そして
週末のエリクソン催眠プロクラス…
これらの資料作りと、
今年の大切な目標に向かって
せっせと準備をしていた…
なんだか盛り上がってしまいました。
というもの、
まだ確定ではありませんが
エリクソン財団との
次なる映像プログラム…
誰でも知っている
超有名なセラピストの映像
その版権が取れそうなんです。
現在最終の詰めの段階。
そしてさらには、
ハーバード大学の
ロバートキーガン教授が
来日することが確定。
まだ最終決定してませんが、
人数限定でキーガン教授の
ワークショップを開催しようと思ってます。
なので僕もワクワクです。
2013年にハーバード大学を訪ねて、
その構内で行われたセミナーで
ロバート先生を知りました。
ハーバード大学の教授なのに、
めちゃくちゃ気さくなおひと。
懇親会の時に、
一人でバーカウンターにいると…
ワインを撮りに来た先生が、
君の名前は…
Takahito san…
TAKAsanだね。
そんなフランクな会話で始まりました。
でも実際は、
僕にとってはその瞬間は、
ジリジリしながら…
いや
ソワソワしながら
60分近く待ち続けた
勇気を試される機会でした。
そもそもボストンに行ったのは、
『なぜ人と組織は変われないのか』
を読んで、感動して…
「この人から直接学びたい!」
そう思ったから。
そして心のどこかで、
NLPのトレーナーとして
非常に狭い選択肢の中で
ビジネスをしている現状を
ブレイクスルーしたい。
そんな思いから、
「誰かを日本に呼べたら…」
「巨人の肩に乗って
自分のポジションを固めたい。」
そんな思いがあったからでした。
そしてあの日、
ロバートのセミナーを
受けているうちに、
「この先生を呼ぼう!」
気持ちが固まっていった。
そんな時って、
お腹の底から力が湧いてくる…
そしてそれと同時に、
「断られるだろうな‥」
「会社もない、学位も持ってない
ただのフリーランスの言葉に
この大学教授が反応してくれるはずもない。」
そんな気持ちで悲しくなったり…
不思議ですよね。
まだ何も起きてないのに、
勝手に結末を想像して
否定的な感情でいっぱいになる。
そして懇親会へ。
あの瞬間がやってきたんです。
僕はロバートに
あることを言ったんです。
その一言で、
来日が決まりました。
それまた明日。
先生の開発した
素晴らしいメソッド
『変化を阻む免疫系』(ITC)
あの世界的ファンド、
ブリッジ・ウォーターの
レイ・ダリオをはじめ
世界中のエグゼクティブの
コンサルをしてきた
ロバート先生が、
プライドの高い一流企業の
エグゼグティブでも、
穏やかに、かつ驚きをもって
自分自身を発見し、
自分を変えるため方法です。
久々の開催です。
ぜひ楽しみにしててください!
では!