今日ひさびさ５年ぶりのハーバードメソッド…
ドキドキしながらの結果は…というと。
見てて私も涙が出ました…
普段の理想の中に、
こんな気持ちが眠ってるなんて。
まさか、自分がこんなこと考えてたなんて！
そして
人数限定価格が5分で終了！
というあり得ない結果に終わりました。
7月に来日する
ロバート・キーガン博士のITC
～変化を阻む免疫系を可視化する
230名の人がエントリー…
そして昨日は118名の人が
リアルで参加してくれました！
2024年の集客はすごいことになってます。笑
すでに1月～4月のマンスリーウェビナー
４回の集客だけで1,000人超えです
そして昨日、
改めてロバートのITC、
僕が勝手につけている名称、
ハーバードメソッドの
パワフルさを体験しました。
僕自身びっくり！
A４一枚の４つのコラムに従って
４つの質問をするだけ…
シンプルだけど超強力。
最初は半信半疑…
どんなことをやるんだろう…
そんな興味本位で参加した
ボランティアクライアントの
ヤディさん…
最後のコラム４の会話で
“号泣“
まさに男泣きでした。
ズームを通して、
男女問わず、共鳴が広がり
堀くんも号泣…
普段やってることと、
心の中で思ってることが
実はこんなに違う…
だから
やりたいけどやれない。
それが起きるんだ。
ということを実感してもらいました。
ヤディさんから、
直接メッセージで
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心の奥で
あんな言い訳をしている自分が
悔しくてたまりません。
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そんなメッセージと共に、
“ここからがスタートライン。”
そんなコミットももらいました。
僕自身、5年ぶりのセッション、
とても豊かな気持ちになれました。
ロバートとのランチの時、
エリクソンの話になりました。
僕たちは同じことをしている。
人の心の中にあるものに
無駄なものはないし、
取り除くようなものは何一つない。
望む方向を妨げたり
逆方向に引っ張るものは
障害ではない。
“方向を違えたパワー“
その考え方に
エリクソンは同意するだろう。
そしてそのパワーの
方向づけを変えることこそ、
“変容“なのだと。
昨日、まさにヤディさんの
望む世界を妨げるパワーを
そしてその価値と源泉を
本人が気づいた。
そこがスタートポイント。
探求のしがいのあるテーマです。
あなたもぜひ、
ロバートのITCファシリテーターに
お越しになってください！
では！