世界初のワークショップ
本物のセラピストの
ありようを体験する
“体験的インパクトの構造”
カンタンにいうと
どのように感動する
セッションを作るか
そのあり方を
学ぶワークショップ。
ジュリーアネー博士と
ジェフ先生のご夫婦に
時間の制限なしで
ガチセッションを見せてほしい。
そうお願いして始まったこの企画。
この二人のコラボが
来年のエボリューションの
新しいトピックになることが
楽しみになる。
そんなワークショップでした。
二人の全く違うあり方が、
クライアントの望む世界に向けて
方向づけられた時、
素晴らしいものが生まれる。
そんな体験でした。
心が緩んでいく…
癒しが生まれる瞬間って
ほんとう美しい…
今、いろいろ
対処しなきゃいけない問題に
直面しているのですが、
ほんと、
この学びを招聘してよかった。
そう思います。
そしてここで得たことを、
さらに価値ある形に昇華して
あなたにお伝えできることを
楽しみにしています。
あ、そうそう。
コミュニティを
作ろうと思ってます。
僕と僕のコンテンツを
探求したいと思っている人の
集まりの場を作って
絆を作っていこうと。
そう思ってます。
これについてはまた。
土曜日は18時まで新宿で
ジェフ＆ジュリー先生のセミナー
そこからダッシュで
30分のドライブで
オフィスに戻り、
トランスコーチ
5日間集中ワークショップの
ライブを終えて、
再び新宿に向けて出発でした。
そして最高に焦った。
それは何か…
カメラを
セミナー会場に忘れたこと。
大失態です。苦笑
これを知った時の、
メンバー全員の顔…
もちろん、僕も含めて…
「オワタ…」
って感じでしたが、
堀くんが倉庫の中から
数世代前のビデオカメラを
発見して、繋いでみたら、
無事開通！！
カメラを繋ぐ…
今日セミナーを含めて
４台のカメラをズームに繋ぐ。
当たり前のことなんだけど、
「お～～！！！よかったぁ～～！！」
全員が大喝采！！
チームのちょっとした
一体感が演出される一コマでした。
ここのところ、
小さなことから
結構大きなことまで
アクシデントが起きています。
例えば、
今日、
信頼している通訳の一人が、
突然急病になって、
参加できなくなった…
「いよいよ、僕の出番かぁ…」と
思いましたが 笑
単に英会話を
勉強しているのと、
専門的な通訳をするって
全然スケールが違う。
僕らの世界でも、
後から動画を見たら、
あぁ、神先生って
ミラーリングしてるんだ！とか
こういうやり方なら、
私もできるわ～
とか
いろいろ言われるのですが、
アシスタントからすると、
流れている瞬間瞬間に、
変化の方向を決めて、
ドラマという特殊な技法を使う。
それはカンタンなことではない。
何より
クライアントに踏み込む勇気。
それを持つことが大変。
そう教えてくれますが、
目に見えることと
その下に起きていることは、
全然違うので、
普通に見えることほど
難しい…
というのは、
素人には
わからないものですからね。
ますます自然に見えるように
精進していきます。
では！
