「ハッピー・バースデー」
今朝起きたら、
続々とメッセージが!
実はおととい、
ビジネスパートナーの
野川さんと木下さんが
3週間遅れの誕生日祝いを
してくれたんです。
「神さんは腰痛とかなります?」
そう聞かれて、
「腰痛より、肩、肩甲骨ですかね…」
「普段どうしてるんですか?」
そう聞かれたので、
「自己催眠です」
と答えたら…
しばらく沈黙…
そしてちょっと落胆の顔が見えた…
「冗談です…
体のメンテナンスしてくれる人がいます。」
「実は僕、腰痛がひどくって…
それを劇的に改善してくれたのがあるんです。
それを使ってもらえたらと…」
そう言って、すんごいカッコいい
マッサージガンをプレゼントしてもらいました!
素敵なケースに入ってて、
それだけでモチベーションが上がる。
楽になりそう…
そんな心の声が聞こえてくる
期待がどんどん高まって。
そして
めちゃ美味しい食事。
同じくビジネスパートナーの
北野哲正さんが贔屓にしている
おしゃれ“フレンチ“で
続々と出てくる
一皿に少しずつ…の料理が素晴らしく
お皿と盛り付け…
料理の味はもちろん、
見せ方がよくできてる。
そりゃ人気店だわ。
と納得でした。
そして話題がひとしきり
盛り上がったところで、
お店の人が、
バースデーケーキを持ってきてくれました。
そこで写真をパチリ!
そしてアップしたところ…
この写真が遅ればせの
3週間前のバースデー祝いと
明記したはずなのに、
くるわくるわ…
おめでとうの嵐。
写真にある
チョコで書かれた
“Happy Birthday…”
僕の言葉よりも、
この写真が意味することが
たくさんの人のお祝いマインドを喚起した。
言葉…
は単なる情報…
それを受け取った相手が
それをその人なりの解釈で取り込んで、
応答を返そうとする。
これがコミュニケーション。
「誕生日の祝いをリスケして
祝ってもらいました〜〜!」
という僕の投稿文は、情報提供。

そしてこの写真は
喚起的…つまり相手の心に届いた
この写真に含まれた
「あなたも僕にお祝いをして!」
僕のメッセージが、
相手の行動を喚起した。
人の誕生日を祝う…
これは普通のことです。
そして写真を見た途端、
相手の人は行動が喚起された。
やる気になったわけです。
では、
行動を写真ではなく
言葉で喚起することは可能なのか?
答えは“イエス“。
それを偶然ではなく、
意図的にすることは可能なのか?
答えは“イエス”。
そして
それを再現することは可能なのか?
この答えも“イエス”。
そのやり方は…
“社会心理学❌催眠“
僕がお伝えしている
すべてのコンテンツには、
多かれ少なかれ、この要素が入ってます。
それを3時間ほどで、
ダイジェストで学べる機会があります。
7月21日13時から…
僕のチームのムードメーカー
大人気コーチの中西トトさん。
熱いハートと
独特のクリエイティブなセンス。
ユーモア…
そして溢れるクライアントへの想い。
彼の一生懸命な関わりは、
いつもクライアントの中に感動を生みます。
そんなトトが、あなたにお伝えするのが
『催眠的コミュニケーションの極意』
初めてこの『極意』を受ける人は、
再現性のあるコミュニケーションが
いかに設計されているかを知って
興味深く思うでしょうし、
これまでいかに
無自覚に行われていたのか、に
自分自身が驚くでしょう。
そしてすでに
麻美先生の講座を受けている人は、
全然違うアプローチで行われるであろう
トトの『極意』トレーニングで、
さらに学びが深まること間違いなしです。
楽しみにしててください〜