
おかげさまで
“コーチング4.0“
トランスコーチ5日間無料ワークショップ
300人を突破しそうです!
どこでも聞くことができない、
本質的なコーチングの話。
なぜ、傾聴だけではダメなのか?
なぜ、ブロック解除は“違う”のか?
コーチング4.0って
どんな違いがあるのか?
いえ、もちろん、
クライアントに時間の余裕があって、
自分で内省しながら、
じっくり向き合うことで
自己の変化を醸成する…
それが許されるなら、
徹底的にトレーニングを積んだ
来談者中心療法のセラピストが
あなたの話を聴くことによって
あなたは自分一人で、
『違い』を実感できるでしょう。
ですが、
そんじょそこらの傾聴ボーイ
傾聴ガールでは、
無理です。
質問なしで、60分。
話を引き出し続けられますか?
ロジャーズの動画を見ると、
エリクソンとはまた違った
感動を覚えます。
“聴く“と言う佇まいが本当に美しい。
深く、私の世界の縁にいて、
静かにそれを眺めている。

そんな印象です。
そんなやり方、
そうそうできません。
みんな、我慢できない。
もっと早く…
次に!
次に!
でも、そんなことを知らない
傾聴マフィアの人たちは、
相変わらず、
似て非なる傾聴を続ける。
だから、
聴いてもらえた気持ちもしない。
むしろ急かされたり、
わかってないと感じさせたり、
間違えていると感じたりします。
実際の問題は、
ロジャーズのような傾聴ができない
と言うことが問題なのではなく、
何がしかの介入を
前提にしたコーチングなら
もっともしてはいけない聴き方は
ロジャーズ的な傾聴です。
セッションの目的に照らした時、
別のやり方が必要になるのに、
それを知らない人があまりにも多い。
野球場でドリブルするようなもの、
良い結果につながるわけがない。
介入を前提にするなら、
すべきことは一つ。
“ツアーガイド傾聴“
同時に、
たった一つの介入技術しかない
これがもっともやばい。
“エンプティチェア“
“タイムライン”
“内的家族システム”
クライアントの特性を無視して、
自分の得意技しかできないようではだめ。
生魚食べれない人に
高級寿司は嫌味にしかならない。
コーチング4.0のセッションは
懐石料理。
あるいはコース料理といっても良い。
しかもクライアントの好みと
お腹の具合に合わせて、
その都度、提供内容を変える。
傾聴だけ、たった一つのスキル…では
上手くいかないんです。
あなたに見て欲しい映像があります。
セッションの映像。
今、登録すると、コーチング4.0の
セッションの具体的事例が、
動画で見ることができます。
登録して
シークレットグループに参加すると
この動画が見れます。
コーチングやってて楽しい!
そんな領域になるトランスコーチ。
その一見複雑に見える介入の流れを
動画で見ることができます。
そこで、わたくし…‥
登録したくなるような動画を用意しました。
普段数えたりしませんが、
今回プロモーション動画を作るために
数えました。
たぶん21個の介入。
種まきから
プロセスインストラクションまで
ぜひ見てください。
そして登録してくださいね!
