神崇仁 公式サイト

WBC敗退。僕たちはあのゲームの「裏側」から何を学ぶのか?

1 views
約3分

今日のWBCの試合見ましたか?
残念な結果になってしまいましたね。
僕も、 テレビの前で思わずため息。

ネットやニュースを見ると、
「やっぱりダメだったか」と悲観的な声が溢れています。

何か大きな勝負に負けたとき、
人はどうしてもその「結果」だけに
焦点を当ててしまいがちです。

でも、 本当に大切なのは、そこではありません。

以前、 僕のメンターである
ジェフリー・ザイク博士が来日した時のこと。

かなり早くから

「日本で野球を見たい」と

博士が言ってたので
侍ジャパンの強化試合に
お連れした時のこと。

特等席を用意して、
僕や周りのスタッフは、
それだけで大喜び。

ヒットが出れば
「イェーイ!」と大喜びし、
アウトになれば「あ〜あ」…

でも、 パッとジェフ先生を見ると、
ずっと双眼鏡で
ゲームを静かに観察しているのです

試合の勝敗に心を動かされるのでも、
ゲームの流れに一喜一憂するのでもなく。
自分の「推理」と共にゲームに関わる。

ジェフ先生が反応したのは、 たった2回だけでした

終わってから「野球って面白いだろう」と
微笑んでくれました。

ジェフ先生は単に勝ち負けという
結果を見ていたのではなく、

チームや選手がどんな
「戦略」を立てたのか?

そしてれに対して具体的に
どんな行動を表現したのか?

その推理と結果の違いを
楽しんでいたのだと

これは僕たちのビジネスにおいても
同じこと

一生懸命準備をして挑んだプロジェクトが、
失敗に終わることもある。

結果が出ずに、 悔しい思いをすることもあるでしょう。
そんな時には思い出すことができる。

イチローが28年間で3600試合を戦ったこと
人類最強と言われたマイク・タイソンが生涯で
58試合を戦ったことを思い出してみてください。

彼らが偉大なのは、
試合の勝敗の数ではなく、
その裏にある徹底した「稽古」準備の質でした。

結果だけを見て
自分を卑下するのではなく、
その悔しさを、次の仕事に向けた
「準備」の糧にできるかどうか。

自分から離れた視点から、
ゲームの戦略や
プロセスそのものを観察することで
学ぶ姿勢を持つこと。

そして何より
そのプロセスを楽しむこと。

昨日、
W B C日本戦の最終打席。
スタジアムの大谷翔平選手への期待…
すごかったろうな。

本人もそれを
十分過ぎるほど感じたんでしょうね。

凡打に終わった後も
姿が見えなかった。

WBC、残念な結果となってしまいましたね。

今回敗戦は、
僕たちにとっては変えられない「過去」です。

でも、 僕のもう一人のメンター、
マイケル・ヤプコ博士が言うように、

「あなたはあなたの過去以上の人」

W B Cの素晴らしい選手たちへ
今日は少しだけ、
悔しさを味わうこともできる…。

そして明日は、
また新しいゲームの始まりです。

異なる場所で、異なる仲間と…
それは成長のプロセスの始まり。

あなたも結果に一喜一憂するのではなく、
プロセスを楽しむ戦略家として、
次の打席に立つことができます。

では!

追伸:
明日は矢場田さんの出版記念パーティ。

乾杯の発声を頼まれてます。

靴磨きから始めなきゃ…

この記事を書いた人

一般社団法人 変化と成長のコミュニケーション推進協会代表理事神 崇仁
言葉を通してあなたの存在感を
6.6倍にする【影響力の専門家】

クライアントに変化を生み出せず、
悩み苦しんでいるコーチ、コンサル、
セラピストなどの起業家に、
クライアントの『潜在意識』を覚醒させる
『伝え方』のスキルを教える活動をしている。
Follow :
FacebookでシェアTwitterでシェア