今日、大急ぎで
テロップの編集を終えて
先ほど公開に漕ぎ着けました。
ゼレンスキー大統領のプレゼンを
分析したyoutubeです。
思想や主張はともかく、
この人のプレゼンの構造について
知っておくことは、
あなたのビジネスに絶対に役立ちます。
https://abfll.biz/brd/archives/iwlqkl.html?s=277&u=379
なぜ絶対役立つと断言できるのか、
というと、それは、
みんなが知らないこと…が
あの演説に含まれていたことを
僕は知っているから…
人は、知っていることと
知らないことを知っていること
はよく分かっています。
でも、本当に知らないことは、
気づきさえしないのです。
この動画は知らないことさえ
知らなかった言葉の側面について
語っています。
目から鱗の内容です。
「そうだったんだ…」
そう思うこと請け合いです。
そういった内容を
僕が1時間の動画で、
エリクソン催眠、影響力の観点から
その凄さを解説しています。
そして動画の中で、
このプレゼンを実際どうビジネスに、
スピーチに生かすか、を事例を出して
実際にプレゼンを作ってますので、
是非ご覧ください。
さて、これは誰が言ったと思いますか？
あなたがする表現は、
何らかの意味で常に「売り込み」である。
マーケッターでもなく、
セールスライターでもない。
学習する組織で有名な
あのピーターセンゲです。
売るものが、アイデアであれ、
自分の良さであれ、
自分の情けなさであれ、
誰かの悪口や、世界への嘆きであれ…
それを誰かに伝えたい。
そういう思いがあるのなら、
それは「売り込み」なのです。
「売り込み」というのが
ちょっと気になるのなら、
それは「プレゼン」と
言い換えても良いでしょう。
あなたがするコミュニケーションは、
意図がどんなものであっても、
結果的に相手の思考や行動に
影響を与える「操作」です。
「操作」というのは、
なんだか聞こえが悪いですね。
でも、プレゼンを
車だと考えてみると…
行き先、目的がある。
そしてそこに向けて
シートの傾き、位置を操作して、
ハンドルの高さを操作して
ハンドルを操作し、
アクセルを操作し、
ウインカーレバーを操作し、
時にブレーキを操作することで
目的地にたどり着くのです。
もしあなたが、
ハンドルの操作を知らなかったら、
車は曲がることができません。
あなたが万が一、
ブレーキの操作を知らなかったら、
事故になるでしょう。
プレゼン、
もちろんコミュニケーションにも
言えることですが、
あなたが「操作」できる
ありとあらゆるものを使って
目的である相手の心に影響を
与えるのです。
そして多くの人が、
何を「操作」してよいのか、を
知らないために、
プレゼンに失敗しています。
車で言うと事故。
セールスで言うなら、
いわば、『セールスマンの死』です。
しかも、これをしていたら…
という本当に大切なことを知らないまま。
本当に知らないこととは、
それはプレゼンにおいて
あなたが操作すべきなのは、
言葉やしぐさを操作して、
聴衆の経験の焦点の当て方に
影響を与えること、
なんです。
そのやり方を知れば
カリスマ性や流暢さなんて
全く関係がなくなります。
なんせ、体が不自由だった
あのミルトン・エリクソンさえ
それを自由自在に活用することで
さまざまな人たちに
人生の変化という
最大の影響を与えてきたのだから。
催眠的にプレゼンをする。
これだけでいいのです。
それについて
4月27日のウェビナーで
お話ししようと思ってます。
今回もシェアはありますが。
ワークはありません。
ぜひ、気軽に参加してください。
特別価格でのご参加は
期間が決まっています。
どうぞお早めに！
では！
YouTube動画見てくださいね！
https://abfll.biz/brd/archives/vunrdy.html?s=277&u=379
