聴き方の3つの型破りな方法…
知りたくない?
どうも左小指の腱が
ダメになってるらしく…
キーボード打ちにくくって仕方ない。
そんな中、
自分でも納得のウェビナーでした。
本日のマンスリーウェビナー
『聴き方のアート』
330名がエントリーして、
今日189人がリアル参加してくれました。
チャットにたくさんコメントもらいました。
“聴きどころが明確になったのですっきりです。”
“自分のやり方が中心ではなく、クライアント…” with 👍
“今まで目的が曖昧なまま聴くということをしていました”
“聴くと言うことがどう言うことなのかわかりました!”
“聴く目的 そして3つの聴き方 なるほど!でした”
“これまでと、違う世界の話を聞いたような感じ”
“会話のリズムを邪魔していた要素がわかりました“
“コアニーズに気付いてたとしても、対応がわからず、そのことを無視した聴き方や対応をしていて、とても失礼な対応をしてたといま、その時のクライアントさんへ申し訳ないと感じています。”
“このような目的を持った聴き方をしてくれたら、とても安心を感じられるだろうなと想像しました。”
ジェフ先生に出会って、
一緒にビジネスをしながら
エリクソンの探求を深めて…
そして一昨年、
エリクソンの動画を
日本に紹介できる!
そんなチャンスを得た。
そして今年
カール・ロジャーズの
動画を紹介できる栄誉を預かった。
それらを通して、
わかったこと。
『聴くと伝える』
これは別々のものじゃない。
アクセルとブレーキではないんです。
投げると受けるでもない。
右と左のタイヤ。
進むには両方が同時に
使われる必要がある。
時に右…
時に左…
進む方向を変える時に
どちらかに重心を置く。
今日、NLPに始まった
僕自身の学びが一つの線になりました。
グレゴリー・ベイトソンが始めた
コミュニケーション研究。
すでに70年も昔に、
僕たちのしようとしてたことが
理論的に形作られていた。
驚くべきことです。
それらをつなげることができた。
やっと僕も、次のステージに飛べそうです。
NLP、催眠…
それらを超えた先に
何があるかはまだ、分かりませんが。
その地平線が見えてきました。
聴くと伝える。
これを統合した日常会話を
形にしていきます。
楽しみにしててください。