ありがとうございます!
昨日、
このメルマガで紹介した、
僕の仲間の起業家、
山口みほさんのKindle本。
すごいことになってます。
たった一晩で、
Kindle本を無料で出すときに
獲得できる部門数、
20部門全てで1位!を獲得しました。
僕の紹介による貢献は相当高い!と
プロデューサーが言ってましたので、
やはりこれを読んでくださってる
あなたの応援が強かったんだと、
とっても嬉しく思ってるのと同時に、
メルマガのパワーはすごい。
改めてそう思いました。
どんどんこのメルマガを
役立つものにしよう。
そして読んでくれる人を増やそう!
そう思ってます。
そして今回、
みほさんの爆発力に触発されました。
僕もKindleやる!
みほさんに刺激されて、
僕も一気に複数の本を出そう!
そう決めました。
頑張るしかない!!
エリクソン催眠の本。
そしてもう一冊、
【施術家の言語学】<問診編>
この2冊を書くために
準備を始めるつもりです。
とにかく『書こう』という
気持ちを大事に維持していきたいです。
問診に重要なことは
聴くことに加えて
質問の技術と流れです。
でも、なぜわざわざ
『Kindle書きます!』
なんて宣言してるのか?
ひょっとして本の宣伝始めてるの?
そんなこと思う人もいるかもしれません。
でも違うんです。
これは
電子出版という結果を得るために
僕自身にとってとても大切な行動なんです。
自分の行動を維持させるために
最も重要なこと。
それは影響力の観点から、
『一貫性』だと言われます。
言語化すると実現しやすい。
頭の中で「~しよう」と
考えているのは、
ゴールがないのと同じくらいの
効果しかない、と
チャルディーニは言います。
逆に言語化したことは、
口にしないときに比べて
6倍の効果がある。
だからもしあなたに、
自分が書きたいものがあっても、
あるいは
まだ見つかってなかったとしても
自分のブランディングや、
自分がしていること、
これからやっていきたいこと、
そのことを
『Kindleで書く』と決めたとき、
あなたは
どんなふうに始めたら
最後まで書けて、
ブランディングに役立つ結果を
手に入れられるでしょうか?
僕がお勧めするのは
言語化です。
言語化すれば、
行動のきっかけになります。
そしてさらにそれを
効果的にする方法があるのを
ご存知でしたか?
それは『コミット』です。
言語化の効果が増幅されるのは、
人前で宣言することによって
増幅し、維持されるんです。
考えるより言葉にする。
同じ言葉にするなら、
誰かに宣言する。
そうすることで僕たちの中の
生命維持装置にスイッチが入り
行動を一貫性のあるものに
してくれるんです。
ハンドルを握ってアクセルを踏む。
だから僕は宣言するんです。
『2冊書く』と。
僕が書くことを、
あなたは応援してくれますか?
僕はもしあなたが書くと決めるなら
ぜひ応援したいと思っています。
さて、
言語化することはもちろんですが、
どうやって出版したらいいの?
これがわからなければ、
行動を起こしようがありません。
どのようにしたら
Kindleを出版できるのか。
この点について
僕はシロウトです。
ですが、
明後日にこのことについて
あなたに重大なことを
お伝えしようと思ってます。
では!