力が戻る日もあれば…
なかなか踏ん張れない日もある。
一進一退を楽しむようにしています。
そんな中、
チームが頑張ってくれています。
マンスリーウェビナーで
紹介する予定だった、
“催眠的コミュニケーションの極意“
12月8日(日)に
開催するつもりでしたが、
案内できず…困った。
と思っていましたが、
堀くんはじめ、
チームが動いてくれています。
いよいよ明日、
販売できることになりました。
あなたの
コミュニケーションが
『伝わる』だけじゃなく
人の心を動かす。
そのために必要な幾つかのこと。
Amazonで買えない。
YouTubeでは絶対に見つからない。
ミルトン・エリクソンが
行っていた
催眠的コミュニケーション。
これを
日常会話に活用することで、
これまでと全く違う結果を
手に入れることができます。
世の中で言われている
コミュニケーションのコツ…
正直“ウソ”だらけ…
シンプルに話す
結論から話す
論理的に話す…
これで人の心が動く…
というのは真っ赤なウソです。
これは、
科学の伝え方。
「ああすれば、こうなる」
という因果関係を明示すること。
ある情報を伝えるときには
役に立ちます。
情報提供型のコミュニケーション。
そもそも
これができる人って、
日頃から
「伝える」立場にいて、
上位下達の
コミュニケーションが
可能な人なんです。
ポジションパワーの持ち主。
さらに
シンプルにまとめる力があって、
全体感が掴めていて、
因果関係を理解している…
言うたら
頭の良い人がするコミュニケーション。
“イーロン・マスク“とか、
その例です。
頭がいい人同士が
情報提供を目的にして
会話をするのなら、
この3原則は超重要。
ダラダラ、冗長に話されても
時間がもったいないですからね。
部下が上司に報告する
とかなら
なんとか使えるでしょう。
でも、
僕たちは論理的でなく、
感情的な生き物で…
シンプルって贅沢で、
どちらかというと、
思考はあちこちに飛ぶ。
そして、
論理的…と言うよりも
自分自身の論理に忠実…
そんな人間に対して、
しかも
情報提供ではなく、
仕事の質を上げるための
行動を起こす。
とか、
ダラダラグセをやめて
習慣化された行動に変える。
モチベーション高く生きる。
他人軸ではなく
自分軸で生きる…とか
答えは一つではない、
様々あって、
しかも
人それぞれ異なる基準。
そういう複雑なことを
満たして初めて
その人の中に
「何かが生まれる」
そう、
相手の心の中に、
情報を与えるのではなく、
行動やモチベーションのタネとなる
『何か』
を生むためにコミュニケーションする。
そんな状況では
シンプルだろうが、
論理的だろうが、
結論から言われようが、
相手の基準を
満たしてなければ
ただの雑音。
あなたがどれだけ
高邁な理想を述べても、
VUCAとか、パーパス!とか
言ったところで
口うるさいオカンの
「あんた、勉強しいや」
と同レベルの小言にしかならない。
とっても、
とっても勿体無いわけです。
では、世間一般では見つからない
その解決法とは何か…
そのヒントとなるのが、
エリクソン催眠です。
では〜