構想1年!
催眠を使ったセールスプログラム、
いよいよスタートです!
一昨日は、催眠を普段の会話に応用した
ヒプノナッジ会話術。
プログラムを改変して
昨年よりもバージョンアップした
プログラムを、
50人を超える参加者が探求しています。
一昨日も40人弱がリアルで集まり、
探求を積み重ねています。
“脳に汗をかきながら…”
言葉を探求すること18年。
最近ようやく繋がってきました。
なぜ催眠の言葉が
人の無意識に入っていくのか…
完全に勘違いしてたんです。
催眠的な言葉にパワーがある。
ミルトン・エリクソンが使った言葉を
NLPの開発者たちが
“ミルトン・モデル”と呼んで、
その特徴を文法的に解析したのが
もう50年前です!
いまだにその魅力は衰えることがない。
そして『最新』モデルとか
精神分析の権威たちを
コーチングというメソッドに
統合した…なんて、
まぁ、専門家からすると、
絶対ありえないようなプログラムが
あたかもすごいかのように
宣伝されてしまう、
哀しいかな、
学びの乏しい、そして
先達たちへの敬意を感じない
メソッドが跳梁跋扈する現代。
僕にとっては、
本当に探求しがいのある
関わり方です。

一昨日、セミナーを終えて、
ラパちゃんを
散歩させた後すぐ始まった
個人セッション
心理療法家のクライアントに
催眠セッションを提供しました。
個人セッションは、
完全にプライベートなので、
誰にも見られることなく、
そうでありながら
クライアントの話を
根掘り葉掘り
細かく聴くこともなく
クライアントにとって
心地よい体の状態。
そして
落ち着いた心の状態…
それを会話の中で
少しずづ積み上げながら
クライアントを
その人自身の心の深いところに
案内する…
素晴らしい
セッションになりました。
個人セッションは、
講座の受講生以外
あまり受け付けていませんが、
今年は何人か募集しようかな…
と思ってます。
そうそう、
個人セッション…ではありませんが
まるで
セッションをしているような
安心感と、希望を作り出すような
セールスができるような人になる。
そんなセールスプログラムを
開発しました。
僕自身はこのメソッドを
使ったことがありません。笑
そう考えると、
✔️施術家の言語学
✔️カウンセラーの言語学
✔️催眠整体
ヒプノティック・ペイン・モジュレーション
これらも僕自身は作っただけ、
これを何か使ってるわけではない。
“使ってないんかい〜”
と突っ込まれそうですが、
どのプログラムも、
それが特徴です。
僕のように18年も
ずっと探求して、
セッションと学びと講座作りを
繰り返す働き虫のような人でなくても、
むしろ口下手、
セッション下手…
そうだったとしても、
成果が上がる。
まさに
誰でも一生懸命やれば
属人的でないメソッドなんです。
全てのプログラムに通底するが
エリクソンの精神と
催眠の心理です。
この部分は、
どんな潜在意識の専門家でも
たどり着くことのない、
高度な技術。
ま、まだまだ途上ですが。汗
同じようなメソッドと比べると
劇的に効果が異なる。
今回…いよいよってな感じで
セールスをやります。
世の中に溢れた
属人的な…その人だからできるでしょ。
というメソッドではなく、
一般的なビジネス本に
書かれているような
事例を取り上げて
脳科学、とか心理学…
とか言ってる
セールスとは
やり方が全然違う…
それを問いかけたいと思ってます。
一緒に組むパートナーが、
何度もそういうセールスの餌食になった。
僕は、
自分で売らない代わりに
僕のチームのメンバーで、
セールス未経験の
アシスタントがやっても
バッチリ再現性を作れたメソッド。
もしあなたが
コンテンツホルダー、
コンテンツクリエイター、
自分自身の商品やサービス、
コーチングを買ってもらいたい、
でも、従来型のセールス。
売らない、押し付けない、
「買わせてください」を
売り文句にしたセールスに
違和感を感じているのでしたら、
絶対に役に立つ。
僕、嫌いなんです…苦笑
「買わせてください」っていうコピー。
言われたことあんのかいな!と
突っ込みたくなる。
もしこれを実際に言われたら、
お客が売り手に媚びてる…
その状況って
そんな喜ばしいことなのかね?
と思うわけです。
売る側が上に立っている
偉そうな状態を良しとするような
言葉の使い方をなんとも思わない
コピーを当たり前に使うセールスは、
そりゃ違和感ありますでしょ。笑
僕みたいに
ど探求をし続けなくても
結果が出るように設計された
『催眠力』を活用したセールス。
あなたがセールスをする
場面があるなら、
ぜひ、登録してください。
では〜