あなたが心ある支援者で、
あなたのところに、
あなたを頼りにして
助けを求めている相手がいる。
その名前は患者でも、
クライアントでも、
家族や友人…なんでも良い。
その人には、手技では、
なんともできない痛みがある。
そして
あなたが施術家でも、
カウンセラーでも、
心理療法家でも、
痛みに苦しむ家族を
持つ人かもしれない。
もしあなたが、
苦しんでいる人に、
ほんの少しだけ、
コツを手に入れる必要はあるけど、
「痛いの、痛いの、飛んでけ〜」
と昔、言われたような
おまじない…を
さらに効果的にして、
本当に、
痛みはもとより、
痛みの原因となっている、
体の不調、歪み、浮腫み
アンバランス、神経の誤作動…
そういったものを
気にならなくなるくらい
軽減できるとしたら…
さらには
身体的な不調の元となる、
心理的な問題、
家族の問題、
人間関係の問題、
あるいは、自分自身の捉え方…
自己間関係…さえも、
より望ましいものにできるとしたら…
もちろん、
全てを、様々な症例に対して、
対応可能にするには、
実践と深い学びを
継続することが不可欠ですが、
『言葉で癒す』を極める道の
入り口に立ちさえすれば、
シンプルなやり方、
基礎的なスキル
テンプレート（スクリプト）など
を習得したら、
慢性痛に対して
かなりの効果が上がる。
そんなやり方を
手に入れたくはないでしょうか？
あなたがコーチ、
カウンセラーなら、
体の症状を扱える
その他大勢のコーチたちとは、
次元の違うサポートができるようになる。
あなたが施術家なら、
手技に加えて、
暗示の心理的技術を
プラスすることで、
施術効果が別次元に。
さらに、
効果が現れると同時に、
心が穏やかに、
ストレスから解放されて…
健やかな日常を送れるようになる。
当たり前ですが、
一度体験すると、
他の施術家のところには
いけなくなる…
他の施術家が、
『ガサツ』…に感じるそうです。
あなた独自の価値をうみだせたら…
感謝されることが増え、
評判になる…
自分よりも力量がある…
と思っている地域のライバルに
圧倒的な差をつけることができる。
痛みに苦しむ家族や友人、
パートナーがいるなら。
あなたの言葉で、
その症状を楽にする…
“薬“に頼る日々から
抜け出すことを助けることができる。
今、日本人の5人に一人が
『慢性疼痛』に苦しんでいます。
腰痛、肩こり…、頭痛…
A I の時代、
支援者は
単なる言葉を使うだけでは
A Iに取って代わられてしまう。
だからこそ、独自性が必要。
しかもニーズのある独自性…
まさに痛みに対処できる
スキルを持つことは、
これからの支援者に必須の要件になる。
僕はそう信じています。
だからこそ今、
このスキルを広めようと決めたんです。
【催眠整体〜暗示の心理】
今回は３日間のワークショップと
基本的な知識としての10本の動画…
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