昨日は、完全にオフでした。
ほんとひさびさ。
おととい、
荒井さんと久しぶりの食事。

ビジネスにおける
人との関わり方について
たくさんの触発をもらいました。
めちゃ素敵な傘ももらった。
しかも、そのとき雨降り…
最高のタイミングで
いたただいたプレゼントでした。
思えば、一緒にビジネスを始めて
もう8年目になります。
言語学を始めた頃は、
誰もうまくいくとは信じてくれなかった。笑
トップマーケターでさえ。
荒井さんを除いて…
あの頃から見ると
荒井さんはどんどん成長して…
すごい存在になった。
コンテンツプロデュースだけでなく、
映画、介護ビジネス…
様々なビジネスを手掛ける起業家に。
人の5年後ってわからないものです。
僕はまだまだ、
エリクソンのありようを
この世界にどうやって浸透していくか、
を様々なやり方で試してる最中。
でも、確実にそのやり方は
エリクソンに通じている
そんな確信がある。
というのも、
募集を始めて
すでに200名を突破した
“トランスコーチ“
登録者限定のコミュニティに
入ることで見ることができる
僕のセッション。
これを見て、どう感じるか…
あるコーチは、
こう言いました。
こんな
ふんわりした表現では、
コーチングできないです。
もっとゴールを具体的にしないと。
確かに、
ご覧になるとわかるのですが、
ふんわりしているステートメント。
でもね、
しかも、そのコーチは、
セッションの後、
こう言ったんです。
「ほら、何にも変わってないじゃないですか。」
確かに、明確に何かが手に入ったとは
クライアントは言葉にしていない。
でも、あのセッションから
一年近くがたって、
彼女の人生は大きく変わった。
あのセッションの価値は…
「私がわたしに還る扉をひらいこと」
こう教えてくれました。
セッションを終えた後に口にした
言葉だけを聞くと、
具体的ではありませんが、
動画を見てください。
彼女の何かが
変わったことがわかります。
セッションをした僕には
それがわかりました。
彼女が見せる言葉以外の要素で…
言葉だけで行うコーチングとは
全く違う関わり方。
クライアントの主訴を
そのまま扱うのなら、
ブロックを解除しようとする
コーチングメソッドもあるでしょう。
でもそれでは、
何も変わらない。
取り除くだけではかわらない。
取り除くのではなく
内側にある葛藤を
パワーに変える関わりをするんです。
クライアントの中に
一瞬現れる『表象』。
それを体験したことで
変化が起こる。
それは『観念力動』として
観察することができる。
それを見つけて“ドラマ”という
変化の舞台を作る。
それが、
クライアントの中で
自然な変化を作り出す。
“頑張るのがあたり前だった私が、
自然と自分に緩む許可を出せるようになり、
そこから私の中のリズムが変わっていきました。
大好きだと思っていた
スピード感が少しずつ変化して、
自分の心地よさをより大切にできるようになり、
忘れていた無邪気さ
やチャレンジする感覚が戻ってきました。“
一年後にこんな言葉を
クライアントから聞けるって
とても幸せなことです。
ぜひ
セッションの動画を見ることで
僕ば何をしたのか?
を発見してください。
https://trance-coach.hypno-mentoring.com/p/4th_lp05h?ftid=WMmjELrCHjHR
