人のパフォーマンスを見てて
インスピレーションを受けることって
大事ですよね?
昨日で
トランスキャンプWeek1は終了。
今年はなんだか様子が違う。
これまでは
セッションのステップを
ひと通り行う、というやり方だった。
でも、今回はほとんどセラピー。
すごい良いセッションばかり
やっぱ先生すごいや!
メンターとの距離が開いた
気持ちになりました。
でもね、
今回不思議なのは、
がっかりしないんです。
スティーブはスティーブ。
僕は僕の道がある。
そう思えるようになったのは
すんごい良いことだと。
だからその姿勢でいると
僕の中でどんどんアイデアが
出ちゃっうんです。
特に昨日は、今年の後半に行う、
“ヒプノメンタリング”の第3期
ここに反映できる
すんごいアイデアを思いついて
今からワクワクしています。
これを日本語で話せる人が
ここにいないのが残念でならないです。
あ、ヒプノメンタリングって
僕がここまで自分の可能性を
広げることができた、
人生の学びを統合して、
できるだけ短期間で、
自分の人生を開けるように
シンプルに体系化した
自己成長メソッドです。
少し内容をお話しすると…
ヒプノメンタリングは、
『集合的無意識を活用した
異次元の成長』
催眠×メンタリング
う~ん、メンタリングって何?
そう聞かれそうです。
なので
チャットGPTさんに聞いてみると
良い答えが…
“メンタリング(mentoring)は、経験豊富な人物(メンター)が、より若いまたは未経験の人(メンティー)に対して、知識、経験、アドバイス、ガイダンスを提供するプロセスです。メンターは、メンティーが自己成長やスキル向上を達成するために、専門知識や実践的な助言を提供します。”
で、重要なのは
ここで言う経験豊富な人物…
ってとこなんです。
例えば、世にいう成功者の集まり、
『マスターマインド・グループ』
今年は僕も、
北野さんのグループにも
入ることになりましたが、
すでに僕が所属している
別のコミュニティの定義によると
“「マスターマインド」とは、
二人以上の、統一した願望や目標を持った
人間の集まりのこと。
・エネルギーが高い人たちで開催する
・お互いにやりたいこと、達成したいことに対して否定しない
・メンバーの望むことを、全員が望む
このような特徴があるグループです。
世の中の成功者で、
「マスターマインド」の協力なしで、
偉大な力を発揮し得た人はおらず、
成功のカギは『マスターマインド』だと
言われています。“
とのこと。
こういうところで行われるのが、
メンタリングです。
でも一つ問題があるのは、
「これから上手くなる人は
どうしたらいい?」
ということなんです。
僕はここ5年の間に、
自称、他称を問わず、
“成功者”という人を
たくさん見てきました。
事業を成功させた人、
卓越したスキルを使って
世の中に貢献している人
特殊な能力を活かして
異なる世界と繋がっている人
いろんな人がいます。
そして僕も含めて全員が、
完全な人間ではないし、
悟りを開いているわけでもない。
お金に執着したり
共に働く人を
道具のように扱ったり
利用するだけ。
約束を守らない
お金のない人を小バカにする…
そんな状態の人たちも。
いわばみんなが
「リトル・トランプ」のような存在。
ヒプノメンタリングは、
他人から教えてもらう、
他人の力を借りる。
その前に、自分を整えよう。
そういう自己変容を
目的に作りました。
というのも、
スティーブが作り出している
このサンディエゴの
トランスキャンプが
まさにそんな空間だから。
僕たちは全員、
人生の中に傷があって、
その傷を癒しながら生きている。
あなたの成功も貢献も、
何らかの『傷』を癒すことの
役に立っています。
それをトランスという
潜在意識が活性化する状態で
安全に行いたい。
そう思って形にしたのが
ヒプノメンタリング。
セッションとかスキルを
学ぶのではなく
これからの人生に必要な変化を
潜在意識を活性化して
集合的無意識との繋がりから手に入れる。
まぁ簡単に言うと、
これからの人生を生きるのに
ふさわしい自分に、
OSをアップデートする。
さらには、人生を切り開く上で
役立つパワフルなアプリを
ダウンロードする。
アップデート&ダウンロードです。
それを僕が15年探求している
“トランス“の場で経験する。
成功者の集まりで
意識的に成長する
マスターマインドや
スキルを学びながら
自分を変革すると謳う
NLPやコーチングとは
別次元の体験です。
自分と繋がる…
アーキタイプと繋がる
そして
偉大な存在とつながる
あぁ、早くこれを実践したい。
今、いても立ってもいられない気持ちです。
では!