昨日は感動心理の前半最終日。
今日はあなたに
見て欲しいものが。
ある詩人が、
蕾が花開くのは、
蕾がある位置方向に
強くギューっとなっている。
自分を強く搾りすぎて、
このままでいることが辛い、痛い
そんな時に、蕾は気づく。
あ!
逆方向に絞ればいい。
開けばいいんじゃん。
そう思った時に花が開く…
フランスの作家、
アナイス・ニンがこう書いています。
“その日はやってきたのです。
大きな花を咲かせるよりも、
固いつぼみのままでいる方が、
ずっとつらく厳しく感じる日が。“
僕はこの言葉を、
ジェフ先生のセッションで知りました。
そして驚いたことに、
それはこの人から来てた。
どんな人からも、
いつでも学びをオープンにする
ジェフ先生の素晴らしさと、
この人の回復への強い想いに
心が動かされました。
https://abizmail.biz/brd/archives/tqrwns.html?s=178&u=467
これを見てください。
では!
追伸:
まもなくトランスコーチ、
第二クールが始まります。
第1クールとはまた少し異なる趣向で
トランスコーチ
5日間集中ワークショップ
開催します!