『コーチング4.0』レター 第15話
そして昨日の夜は、 いよいよ来ました、 コーチング4.0の 5日間集中ワークショップでした。
たのしかった。
やっぱり支援のメソッドは必要。
しかもこれからの世の中、
コーチングってますます大事になる
と思うんですけど、
A Iが普及したら
普通のコーチングは
これから消えていく運命にある。
そんな中で、 コーチングの技術というものが ほぼ伝承されなくなり、 AIの中だけになっていく…
それは本当に勿体無い。
でもそう言う時代だからこそ
人の肌のぬくもりが感じられる
セッションの仕方というものがあれば、
それはその人個人の
新たなウリになるし、
「その人でなくてはならない」
という価値を作りだすことができる。
コーチング4.0って、 そういう意味では すっごい可能性がある ワークショップなんだと 改めて思っています。
もう多くの人は 気づき始めてるんです。
僕は言葉の研究家として、
「ほぼこれはAIだな」
と思う応答文やコメントなどが、
明確に理由を持って
「これ多分AIじゃないか」と
識別できるようになってます。
もちろん仮に人間が
AIに似せて作った場合は
分かりませんが、
だいたいAIが作る文章の癖が
分かってきました。
そしてこれから
そういうAIを使った
本当に薄っぺらい
コーチングがいっぱい出てきます。
でも、GROWモデルや
ブロック解除などの
手順や流れが明確なコーチングは
A Iに乗っ取られるでしょう。
壁打ちやアイデア出し、
あるいは
「言いたくないことを他人に言わなくていい」
という安心感やコスト面のメリットなど、
これからコーチングは A Iが増えていき、 人は…裾野から消滅していく、 そんな気がしています。
僕は
コーチングそのものというより、
「支援」という営みが
コンピューターに乗っ取られるのが
すごく悔しくて、
そうならないための技術を
多くの人に伝えたいと、
心を新たにしている次第です。
AI が役に立つ部分が当たり前のようにある。そしてそれと同時に、そこにとどまるだけじゃなくて、人の温もりや温かみがあるものを伝えたい。心よりそう思っています。
そして、催眠も
これからどんどん
AI に取って代わられるでしょう。
そうであっても僕は
人ができること、
温もりのあるコミュニケーション
というものを磨いて、
それを多くの人に伝えて、
そして支援者として生き残っていく道を
一緒に見つけられる、
そんな関わりをし続けたいなと、
昨日改めて思いました。
またメールします。
では!
神 崇仁(こう たかひと)/このページはメールでお届けした文章です。