セールスセミナーが終わって、
催眠で痛みの質を変えるセミナーが始まった！
これからが楽しみです！
終わりましたぁ～
人生初
これまで僕が
どうやってビジネスを
成り立たせてきたか、
これを明らかにするセミナー
5日間集中ワークショップの作り方
そしてセールスの仕方。
これを組み合わせた
セールスメソッド。
アンコモン・セールスメソッド。
ついに最終日を迎えました。
うちのチームは堀くんを除いて
全員がセールス未経験者でかつ、
セールスが苦手…
そんな人たちでしたが、
アンコモンセールスメソッドで
披露した
セールスのマインドセット
お金と時間のマインドセット
アンコモンセールススキル…
決められない人への言葉がけ…
エリクソン催眠の言葉を使って、
無理強いではなく、
その人の心の奥に触れる言葉をかける。
人生の大半でセールスに関わり
累計で数億円の売り上げに関わってきた
うちのビジネスパートナー、
堀くん曰く…
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セールスって、文脈がはっきりしてる分
コーチングや催眠よりも
やりやすいんですよね～
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のだそう。
セールスに限らずですが、
『結果を出そう』と思うと
うまくいかなくなる。
かつて、
僕がまだNLPをやっていた頃、
アメリカにタッド・ジェイムズの
トレーニングを受けに行ったのですが、
その時に彼が言ったことは、
いまだに僕の中にしっかりと残っています。
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売れないセールスマンに限って、
買わない見込み客に時間をかけている。
おかしいと思わないか？
売れないセールスマンは、
自分のスキルに自信がないんだよ。
にもかかわらず、
どう考えても買わない人間を、
なんとかして買ってくれる人に
変えようとするんだ。
愚かなのは、人を変えようとする、
変えられると思っていることなんだ。
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今、身に沁みて思います。
僕たちは相手をなんとかできると思ってる。
すんごいテンプレートがあって、
「あなたから買いたい」と
その気のない人を一撃で変える言葉がある！
そんなことを信じている節がある。
神さん、
催眠でそれをしてるんでしょ？
そんなことも言われます。
ぜんぜん違います！
買わない人をスクリーニングするのが
セミナーのプロです。
スクリーニングとは、
ふるいわけすること。
セミナーに参加する
お客さんにはそれぞれのニーズがある。
無料でガンガン楽しみたい人。
入門から学びを体験的に深めたい人。
ガッツリ深く学びたい人。
それぞれ響くものが違うので
当然、提供するものが違う。
だからこそ
スクリーニングをするわけです。
最初から「買わない」と
決めている人を
セールスの場面で
「あなたから欲しい」に
変えることよりも、
「どうしよう…」
「やっぱりやめようか…」
そんな気持ちの人に、
未来の可能性と、
過去のきっかけを思い出してもらい、
「変わりたい」という気持ちを
再認識してもらう。
これが僕たちのセールス。
誰かを変えよう…
そんなことは、
最初から考えないわけです。
決め台詞もなければ、
一撃もない…
でも、
相手の心の奥深くにあるものに
触れるやり方を身につけると
その人自身が自分の宝物を見つけます。
それは
コーチングも、
催眠も、
セラピーも、
セールスも、
同じです。
エリクソンが哲学として持っていた
人には可能性がある。
変化したいと思う方向へ
動くためのリソースはある。
自分の中にあるはずのリソースを
自分では見つけられない。
見つける気力がない…
そんな人に関われるのが
エリクソンのアプローチです。
今週から始まった
『催眠整体HPM』
エリクソン催眠を使った疼痛の調整
これも同じです。
どんどん世界が広がってるのを
楽しんでいます。
では！
追伸：
ストーリーテリング…
２クール目に入っても、
まだまだ勢いが衰えません！
ストーリーを語る…
感動を作る…
普遍的なテーマこそ重要なテーマ。
まだ未体験の人はここをクリックして登録を！
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