なんでもストーリーのネタにする…
という練習は必ず未来に役立ちます。
「え、マジ??
これが僕の手でできた味?」
「すごい〜〜お店みたい!」
「美味しい〜」
チームからも高評価!
すごいと思いません??
作ったことのない
しかも何百回と食べた
日本式カレーに比べて
人生で数えるほどしか
食べたことのない、
“グリーンカレー”
それをたった
1回のチャレンジで
作れるようになるなんて。
何をしたか?
単にレシピ通りに
食材を用意して、
レシピの言うとおり
カットして、さっと作っただけ。
さっと作った…
あるものを使って。
まるで
料理のテンプレート。
それは
“シェフドラム”
アイリスオーヤマが
出している調理器具です。
圧力鍋とドラム式洗濯機の
ハイブリッドのような仕組み
そこに食材を揃え
レシピ通りに準備して
全てを鍋に入れて、
ただスイッチを入れるだけで
あとは放置…
それですごいのができる。
大変だったのはたった二つだけ。
グリーンカレーの食材。
普通に売ってないから、
色々回ってやっと揃えられた。
そして二つ目は
“レシピ通り作る“
ついアレンジしたくなる。
笑
シェフドラムのおかげで、
手順を気にすることなく
初心者中の初心者のくせに。
ナンプラーは二杯ではなく
三杯の方が美味しいのでは?
これに、もう少し
スパイスを効かせたら?
美味しい半熟卵をプラスしたら?
そんなアイデアが
溢れ出てくる。
今日はそのアイデアを
抑えることが
一番大変でした。
上達の道…
グリーカレーを
作りたいかどうかは別として、
多くの人は、
未熟でも、
初心者であっても、
自分の知っている
範囲の知識を使って
やりたいようにやる。
何を削るべきか
何をやめておくべきか
そこに意識が向かない。
そうすることが
上達を妨げるんです。
グリーンカレー作りで
それに気づけるって
ストーリー脳がしっかりしてきた証拠。
すでに300人を超えた
マンスリーウェビナー
まもなく受付終了です。
今回は
『聴く』のレシピを用意しています。
しかも、そのレシピ。
何十年も隠れていた“秘伝”のレシピ。
そしてそれは
カール・ロジャーズ、
ミルトン・エリクソンという
レジェンド二人からの贈り物。
それをあなたにお伝えします。
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