時代遅れのせいで負けたと思ってるなら、その思考のせいじゃない?
伊勢丹時代、
温厚で、ええとこの出の
お人よしでお坊ちゃんの
マネージャーが、
必ず有給を取って、
日曜日に休む時があった。
国政選挙の日。
事前に全ての選挙区に目を通し、
誰が当選して、
誰が落ちるかを予測して、
当日の選挙特番に臨む。
その人のことを
20年ぶりに思い出した。
僕もそれから独立するまでは、
結構選挙を楽しんでいたけど…
昨日僕はワークショップ三昧。
深夜までだったので、
選挙番組とかすっかり忘れてた。
携帯のニュースで見た
与党圧勝のニュース。
その時も、
どちらかというと、
朝からDaznでやってる
“スーパーボウル”を見たい〜
と思ってました。
(結局、打ち合わせで、この後見ますが…)
夕方…
ネットのニュースを流し見してたら、

「自分たちには
時代遅れ感が付き纏っていた…」
と敗戦の弁を語る野党党首。
「そこ?」
僕たちは都合よく理由をつける。
自分たちの商品が
思うように売れなかったら、
いやぁ、僕が時代遅れだからね〜
なんて思うかね?
総理大臣までやった人に、
たかだかはるひ野の
零細企業のオーナーが、
言うのもおかしな話だけど、
問題の核心をどのように捉えるか
大事だよ。
それによって、
次のアクションの打ち手が変わる。
私はもう年だし、
よくわかってないし、
マーケティングの
センスないから、
どうやってお客様を
呼んだら良いかわかりません。
お客様が来てくれるかどうか、
結果なんて誰もわからない。
でもさ、
お客さんが
必要だと思うことに
意識を向けたら、
その人を助けよう!
と思ったなら、
知恵絞るよね。
足りないアタマなら、
知恵を知恵を盗みやいい。
って
バブルガムブラザーズも
言ってるよね。
今日、
施術家の言語学のグルコンで、
農家さんのお客さんが
たくさんいる施術家さんに、
どうやったら、
お客さんに来てもらえるか、
そんな質問がありました。
その人に、農家さんの
今の時期特有の農作物って何?
それは
メインの農産物のお米と
どう違うの?
それを聞いて、
『キャベツ腰』という
症状を売りなさい!
とアドバイスしました。
笑
でもね、理にかなってるんです。
それを聞いてた
売れっ子施術家さんは、
これ絶対いける!
うちの地域は別の農作物だから、
〜腰(農作物+腰)でライン送ります!
なんでもいいんです。
でも、自分が飛びついた、
根拠のない思いつきの
『できない言い訳』よりも、
お客の必要なことを聞いて、
自分の提供するサービスを
それに合わせてカスタマイズすれば良い。
あとは、ネーミングだけ。
『キャベツ腰』…
おかしな名前だけど、
忘れられません。
ひょっとしたら、
何年か後に、
キャベツ腰という症状が
当たり前になってたら…
笑えますね。
言い訳よりも、お客のニーズ。
では!
